アジアを考える静岡フォーラム(FAS)はじめ県内外国人問題に関わる市民団体諸グループの県内4団体定例交流会が開催されました。アイセル21で参加者30名。停滞するFASの活動をどう活性化させるか、大きな課題を投げかけられていました。
今回の企画で、とても元気を貰いました。というのも、県内4団体の参加者が例年よりも多かったこと、シンポジウムのパネリストのパワーがそれぞれの立場で十分に伝わってきたこと、これは圧巻でした。これを受け、FASメンバーが今後の活動をどうパワーアップできるか。
シンポジウムのテーマ「オールドカマーに学ぶニューカマーの教育」は、県立大学学生ジュビリンさんの「フィリピンと日本を両方を理解できる自分の役割を果たしていきたい」という発言の中に今後の道筋が見えてきました。
いずれにしても、とても楽しい時間でした。
今回の企画で、とても元気を貰いました。というのも、県内4団体の参加者が例年よりも多かったこと、シンポジウムのパネリストのパワーがそれぞれの立場で十分に伝わってきたこと、これは圧巻でした。これを受け、FASメンバーが今後の活動をどうパワーアップできるか。
シンポジウムのテーマ「オールドカマーに学ぶニューカマーの教育」は、県立大学学生ジュビリンさんの「フィリピンと日本を両方を理解できる自分の役割を果たしていきたい」という発言の中に今後の道筋が見えてきました。
いずれにしても、とても楽しい時間でした。