行革審と言えば浜松市であり、スズキの鈴木修さんです。静岡市の行革審は静鉄社長の酒井公夫さん。傍聴に行きましたが、今日は中間報告のまとめの会合で、17日に小嶋市長に答申を提出するそうです。
そして、2月に市民のパブリックコメントを求めて3月に最終答申をするとのことです。それにしても、このレベルの行革審でいいのか!というのがこの間の何回か傍聴しての結論です。どうしてもっと議論にならないのでしょう。
今日も、日経新聞の全国の自治体の財政評価報道をめぐって、当局は担当部署の財政が予算編成でてんやわんやで出席できないとの説明。そして、その後については分権推進課が引き受けると。
その説明に随分と「虚」の部分があるなと言うことを直感。日経新聞、単純にプライマリバランスを計算するとこの中身であるが、経常収支比率、公債比率、扶助費比率、どれをとても問題ない、と。
そして、2月に市民のパブリックコメントを求めて3月に最終答申をするとのことです。それにしても、このレベルの行革審でいいのか!というのがこの間の何回か傍聴しての結論です。どうしてもっと議論にならないのでしょう。
今日も、日経新聞の全国の自治体の財政評価報道をめぐって、当局は担当部署の財政が予算編成でてんやわんやで出席できないとの説明。そして、その後については分権推進課が引き受けると。
その説明に随分と「虚」の部分があるなと言うことを直感。日経新聞、単純にプライマリバランスを計算するとこの中身であるが、経常収支比率、公債比率、扶助費比率、どれをとても問題ない、と。