前原誠司国土交通大臣は「八つ場ダムの建設中止」、長妻昭厚生労働大臣は「後期高齢者医療制度の廃止」、原口一博総務大臣は「国の出先機関の原則廃止」、岡田克也外務大臣は「日米密約の調査命令」・・。
1日、気分爽快でした。今日から、静岡市議会本会議の議案質疑と総括質問の受付開始。8人が9:15に質問提出、くじ引きが行われました。4人が、政権交代後の市政運営について質問提出。時代を反映しています。
因みに私自身は、議案質疑で8:11駿河湾地震対策費で3億8000万の税金を使うのに臨時議会を開催せず、市長の専決。議会軽視と地震分析について質疑。総括質問は、市長の政治姿勢と新型インフルエンザ対策です。
政権交代を歓迎しない一部マスコミ陣営では、原子力政策での民主党と社民党の不一致をキャンペーン。反原発と言うより、政策的には、1、温暖化対策含め自然エネルギーの固定価格買取制度を充実させる。
2、経済産業省内の原子力政策推進部門と安全性チェックの規制部門は分離する。3、高レベル廃棄物処分場なき核燃料サイクル=使用済み核燃料再処理の中止。各政策別推進を徹底することではないでしょうか。
明日は、新たな政権下でのいくつかの政策についての資料収拾とあわせて、石橋克彦神戸大学教授の証人調べの浜岡原発訴訟傍聴です。
1日、気分爽快でした。今日から、静岡市議会本会議の議案質疑と総括質問の受付開始。8人が9:15に質問提出、くじ引きが行われました。4人が、政権交代後の市政運営について質問提出。時代を反映しています。
因みに私自身は、議案質疑で8:11駿河湾地震対策費で3億8000万の税金を使うのに臨時議会を開催せず、市長の専決。議会軽視と地震分析について質疑。総括質問は、市長の政治姿勢と新型インフルエンザ対策です。
政権交代を歓迎しない一部マスコミ陣営では、原子力政策での民主党と社民党の不一致をキャンペーン。反原発と言うより、政策的には、1、温暖化対策含め自然エネルギーの固定価格買取制度を充実させる。
2、経済産業省内の原子力政策推進部門と安全性チェックの規制部門は分離する。3、高レベル廃棄物処分場なき核燃料サイクル=使用済み核燃料再処理の中止。各政策別推進を徹底することではないでしょうか。
明日は、新たな政権下でのいくつかの政策についての資料収拾とあわせて、石橋克彦神戸大学教授の証人調べの浜岡原発訴訟傍聴です。