「地域シゴトの学校」第3期生が持続的に進めてきた静岡市富厚里の佐藤農園をお借りしてのさつまいもづくり。勿論、そのサツマイモは富士宮市の酒造メーカーで焼酎を作ってもらうための原料。
地元の皆さん、「地域シゴトの学校」メンバー、そして静岡市の熱川経済局長はじめ農業担当職員など総勢20名。私もメンバーで「ぎっくり腰」療養中のみではありましたが、芋ほりに汗流しました。
ツルを刈り、芋を掘り、焼酎用に泥を落とし、皮をむき、袋詰め。500キロで4合瓶500本、アルコール25度。参加者は、自らのラベル名を今日申し込みました。私は「きよし」焼酎。
芋を洗いながら色んな夢が飛び交いました。実は、明日は酒造メーカーににみんなで出かけてきます。私は議会準備でいけず!残念!10日間くらいで完成、大道芸に売りに出そう!
とにかく、継続して静岡ブランドに!すばらしい夢を作ってくれた「地域シゴト」の仲間に乾杯、感謝です。市民が始めた地域おこし、の佐藤農園関係者の皆さんがめざす村おこし。夢が動き始めました。
地元の皆さん、「地域シゴトの学校」メンバー、そして静岡市の熱川経済局長はじめ農業担当職員など総勢20名。私もメンバーで「ぎっくり腰」療養中のみではありましたが、芋ほりに汗流しました。
ツルを刈り、芋を掘り、焼酎用に泥を落とし、皮をむき、袋詰め。500キロで4合瓶500本、アルコール25度。参加者は、自らのラベル名を今日申し込みました。私は「きよし」焼酎。
芋を洗いながら色んな夢が飛び交いました。実は、明日は酒造メーカーににみんなで出かけてきます。私は議会準備でいけず!残念!10日間くらいで完成、大道芸に売りに出そう!
とにかく、継続して静岡ブランドに!すばらしい夢を作ってくれた「地域シゴト」の仲間に乾杯、感謝です。市民が始めた地域おこし、の佐藤農園関係者の皆さんがめざす村おこし。夢が動き始めました。