朝に続いて昼休みピーススタンディング。小笠原君も合流。
静岡市中央幹線建設事業影響評価協議会でJR東海は、7か所の土砂処理地の盛土可能性量を示した模様。上記以外5か所は2万~17万㎥。また扇沢の危険性考量すれば燕沢集約もありうる、と。
JR東海は検討過程情報として資料回収。そのため静岡市が最初の記者会見だったが曖昧模糊で記者クラブ側はJR東海を先に会見させ上記の数値を明らかにさせた。来月に委員協議となる。
導水路トンネル発生土量は大したことなく360万㎥の精査で燕沢に合体可能。360万㎥とは300m×300m×40mの巨大盛土。2か所地質調査。鉄道並0.2地震係数で上に線路を敷いても構造は安全、と。