「人生では、どんなものにも意味があり、最後に息を引き取るまでその意味は消えない」。城北公民館に70名の人が集まって先生のお話を感動深く聞くことができました。
「シャボン玉」が野口雨情の子どもへの鎮魂歌、「ドナドナドナ(ユダヤ語で助けて)」がアウシュビッツ収容所扱った「夜と霧」の映画曲、「時代」が中島みゆきの父親への鎮魂歌。
「人生とは何か」という重たい哲学テーマをパワーポイント使いながら、そして上記の曲に加えて「知床旅情」もみんなで歌いながらあっという間の1時間。涙が自然に流れていました。
「人生では、どんなものにも意味があり、最後に息を引き取るまでその意味は消えない」。城北公民館に70名の人が集まって先生のお話を感動深く聞くことができました。
「シャボン玉」が野口雨情の子どもへの鎮魂歌、「ドナドナドナ(ユダヤ語で助けて)」がアウシュビッツ収容所扱った「夜と霧」の映画曲、「時代」が中島みゆきの父親への鎮魂歌。
「人生とは何か」という重たい哲学テーマをパワーポイント使いながら、そして上記の曲に加えて「知床旅情」もみんなで歌いながらあっという間の1時間。涙が自然に流れていました。
「知的ハンディを抱えた仲間と共に生きる」かなの家。古紙回収をはじめた30年以上前からの連携。廃油・かな石鹸の工場を訪ね無農薬野菜共同購入グループ「れんげ畑」の共同購入。
いまや、次の世代が中心のかなの家。佐藤言さんやアジアを考える静岡フォーラムの代表の横井君たちが活躍する。政島さん、本田さん、江川さんの司会で始まりかなバンドが奮闘中。