朝9時に立憲民主党駿河区担当の杉山淳さん関連ではずせないスケジュールがあり、林候補については9:40に呉服町事務所100人(?)、田辺候補については11:00清水駅東口400人(?)、天野候補については13:00常盤公園250人(?)での出発式に参加した。これから2週間、3人の候補者のマニュフェスト軸に政治争点を明らかにしていきたい。
林候補は、「人口減少の背景に東京一極集中がある、市民との対話が不足している静岡市、ハコモノが次から次に計画されているが清水庁舎計画は中止、他については市民の意見を聞いて決める、若者が希望を持てる街静岡を目指す」。
天野候補は、「行政にやる気があれば門戸は開かれる、国の建物の上作ったAOI、国と交渉した、ふるさと納税は活用すべきだ、知事と共通の価値観を持つ自分なら県と市は仲良くできる、路面電車はいつのまに水泡、もう一度静岡を蘇生させる」。
田辺候補は、「400億の借金返済し政令市中、上位の財政、3・11記憶残る中待機児童ゼロなど子育て・津波避難タワーなど防災面で実績、これから4年間「公共投資呼び水に雇用・人口維持する経済の好循環」、サッカースタジアム構想に取り組む」。