まつや清の日記 マツキヨ通信

静岡市議会議員 まつや清の日常を毎日更新!

緊急特番LIVE そうだ選挙行こう。

2021年03月21日 | 市政

緊急特番LIVE。 そうだ選挙に行こう! | Facebook

たかが一票。されど一票。あなたの決断が静岡市の未来を大きく変えます。
自分の住んでいる街を人まかせにしてはいけません。
特別ゲストに、カリスマ助産師「Ami」さん、
静岡を代表するシンガーソングライター「アオケン」さんをお迎えし
トークショーとまつや清応援ライブをお届けします。
出演
 進行/甲賀雅章(Creator)
 
ゲスト
 青田ケンイチさん(シンガーソングライター)
 近藤亜美さん(Ami助産院・助産師)
 まつや清

日時
 Live配信日時(Facebookの画面で見られます)
 2021年3月23日20時スタート(21時30分終了予定)

 


静岡市議会議員まつや清はどのように誕生したのか

2021年03月21日 | 市政

静岡市議会議員まつや清はどのように誕生したのか。

「新しい市民運動から市議会議員を送り出そう!」

87年春、 当時、校内暴力をなくす「教育分科会」、まちと車社会を考える「交通分科会」、チェルノブイリ原発事故からエネルギー問題を考える「原発エネルギー分科会」、安全な食と環境をまもる共同購入の会(れんげ畑)の前身「食と石鹸を考える分科会」といった市民運動の拠点「街と生活を考える市民センター」が静岡市車町にありました。

 

チェルノブイリ原発事故後、身近な地域の活動を手がかりに、市民自治による新たな政治を生み出し、市民の手の届かないところに存在する政治を生活の場に引き寄せ「生活者の政治」をめざそうと、神奈川では女性を中心とした代理人運動が活発化。

「静岡でも運動を起こしたい」と、神奈川生活者ネットワークの顧問で市民センターの運営委員であった故中村順英弁護士の提案で、白羽の矢が立ったのが、市民センター事務局長だった松谷清でした。

 

当時35歳

 

議員と生活者  顔の見える政治運動をめざそうと カンパで資金を集め、 「曲がったきゅうりの時代」をスローガンに 女性たちが中心となって賑やかに選挙運動がスタート

 

あれから34年

まつや清69歳

まつやのような政治家は静岡に 再び誕生するのでしょうか。

選挙のあり方も変える必要があるでしょう。

同時に私たち有権者も成熟しなければなりません。

 

(マツキヨサポーターやんくみ)