沢山の方が聞いてくれることは圧倒的に少ない。けれども遠くで聞いてくれる方々がいる。ダッシュで「コロナタッチ」!快く対応してくれる。そこには見えない共感が存在する。すごくうれしい!
議会の最大の役割は「市民の合意をつくり出す」こと。
議会は行政の「監視機関」と言う人もいますが、議会は自治体の「意思決定機関」である。
条例、予算、重要な契約などすべて議会で議決する。
その上で議会は、
首長(行政)が議会の決定に基づき、
その趣旨を生かして仕事をしているか、
意思決定機関として行政を監視するのである。
人口減少社会は、
市民、議会、首長、行政職員、あらゆる人々の対話により、
新たな地域経営に向けた合意を生み出さねばならない。
議員間の討議と住民の参加によって、
その合意づくりをリードできる議会こそ、
次の時代の地方自治を拓くだろう。
討論する議会
市民の広場である議会を
まつや清と一緒につくりましょう。
そして、静岡市を誰もが幸せと素直に言えるまちにしましょう。
その力は、市民みなさん一人ひとりにあります。
クリエイター 甲賀雅章さん
より
まつや清へ応援メッセージを頂きました。
この選挙戦、まつや清と一緒に戦っています。
政治が変わったらこの静岡市は必ず変わります。
でも、政治家が変わらなければ、
この静岡市は変わりません。
僕はまつやさんを通じてわかったことがあります。
静岡市の未来を創っているのは誰なのか、
静岡市の未来を決めるのは誰なのか、
市長ではないんです。
もちろん静岡市の職員でもない。
つまり、議会が静岡市の未来を決めているんです。
全国に政令指定都市が20あります。
その中で第一党の自民党が50%以上の議席を持っているのは静岡市と浜松市しかないんです。
あの維新が強い大阪市ですら過半数を占めていません。
過半数以上を、ある一党が占めているとどういうことが起こりますか。
先程、清水庁舎の住民投票に5万2千もの署名が集まったにも関わらず、
否決され、いままた建設されようとしている。
つまり、議会の構成を動かさない限り、
静岡市の未来は決して良くならない。
第一党の方向性でしか動かないということです。
まず議会を変えることです。
議会を変えるということは、議員を変えるということです。
先程松谷さんが言ったように、
議会は市民の広場である。
いろんな人たちがいろんな思いを持ち込んで、
意見を活発に交わしていく。
議会が本当の意味での広場にならない限り、
議会の機能が麻痺していたら、
この静岡市はよくなりません。
市長云々より、まずは議会を変えることです。
議会にいろんな考えを持つ人たちが集まって、
ちゃんと議論をすることが大事です。
今回我々はSay Yes! Say No!というスローガンを掲げました。
それはイエスマンばかりの議会ではダメなんです。
といって、全てに反対するのもダメ。
つまり正しいことは積極的にYes! と言って推進をしていく。
でも、間違っていることは徹底的に No! と言って正していく。
そういった議員が構成する、
まさに市民の広場としての議会をつくらなければならないと思います。
いま静岡市が必要としているのは、
まつや清もそうです。
熱き思いをもった今回の新人もそうです。
そういった人たちが議会そのものの構造を変えない限り、
静岡市は良くなっていかないということを
我々はもう一度認識しないといけないと思っています。
Say Yes! Say No!
正しいことは積極的に推進していきましょう。
そして間違いは一緒に正していく。
正しい静岡市。
明るい静岡市の未来を築くためにも、
ぜひ、まつや清をよろしくお願い致します。
明日は、投票日
前投票は、8時まで市役所でやっていますので
そちらにお願いしたいし、
葵区の前回の投票率、40%ですよ。
10人に4人の人で、静岡市の未来を決めていいんですか?
そうではない。
いろんなひとに声をかけていただき、
若い人もまずは投票にいくということが大事だと思います。
最終日のセンキョメシは、
まつや清が初めて立候補した時からずっと支えて下さっている辰金の青木さんからお弁当の差し入れを頂きました。
これで最後まで全力で乗り切れます。
まつや清を支えて下さっている方々に感謝して頂きます。
興味深い項目がたくさんありますが、
注目したのは
「市議会に市民の声は反映されているか」
という問いです。
選挙では毎回どの候補も口を揃えて
「市民の声を届けます」
と訴えています。
しかし、市民の多くは議会に反映されていないと感じています。
では、自治体議員にとっての「市民」とは
一体誰をさすのでしょうか?
昨年実施された市民発議による住民投票運動は、
市長、ならびに自民党、公明党、志政会の各会派によって
反対多数で否決。
住民投票実施を願う52,300人の市民の声は置き去りになりました。
議会の最大の役割は「市民の合意をつくり出す」こと。
選挙で選ばれた人は偉い!という特権意識を持つ議員は
税金を使うときの甘さにつながる可能性もあります。
共に創ろう。
市民が主役の静岡市を。
民主主義を行使し、選挙で市民の声を聞く「本物の候補」まつや清を、
議会に送りましょう。
静岡市議選最終日
3月27日まつや清街頭演説
ファイナル
19:30 ザ・ビッグ城北店前
まつや清とみんなにエールを!