八木まさるさん 藤枝市議会議員選挙 最終日 会津若松市から応援

※今日の12時まではこのfacebookページのいいね！シェアは大丈夫だけど、そのあとの選挙運動は禁止です！注意！

37歳！24人の中の最年少候補者！八木まさるさん！最終日、最後の応援に行って来ました。元気！元気！元気！いい感じ！何と福島県会津若松市の商工会議所のメンバーが応援に駆けつけてくれました。

遊説者と一緒に写っている写真。7日間ですっかり藤枝市の人気者になったまさるさん。若いカップルの写真。そして、この24人の候補者の中から八木まさるさんが明日の投票日、有権者の審判を受けます。

八木まさるさんは若いパワーで藤枝市の街を市民の皆さんと一緒に作ります。皆さんの声を市政、行政に届けます。問題の解決のために皆さんと一緒に最先頭に立ちます。議会が変わります。変えましょう！

上下水道局庁舎 本日の入札不調 ２４日に再度の入札の決定

２，３月議会で静岡市議会で大きな焦点となった上下水道庁舎建設事業。資材・人件費で7億2000万、七間町など街のにぎわい創出で8億4000万、南海トラフ地震対策9億7000万と33億円が59億円に跳ね上がりました。

本日のjvによる入札が行われましたが、入札結果は予定価格より上回った模様。入札の再度の執行となり25日におこなわれるとのことです。本日19：30地球ハウスでこの問題点について様々な観点からの意見交換会。


どんな企業が参加をしていて、どんな価格を提示したのか、一切が24日の入札が終わるまでは一切公表できないと、契約課は突っぱねています。いったい、何が起きているのでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=naXx3OApanY

「賊軍」となった徳川の家臣 子孫が語る明治政府での活躍 榎本、渋沢、勝

徳川家康公顕彰４００年記念プレ事業として「平成の”徳川家臣団大会”in駿府」が静岡市民文化会館で１５００人参加で開催。徳川家臣団子孫の紹介、「徳川家臣団の固い絆ー家康を支えた武将たち」小和田哲夫氏講演。

そして上記の企画。徳川幕府と薩長連合との戦い。函館戦争を戦った榎本武揚の曾孫の榎本隆充氏、徳川慶喜の家臣であった渋沢栄一氏のひ孫の渋沢雅英氏、江戸城無血開城をさせた勝海舟の玄孫の高山みな子氏。


「賊軍」の人々を革命政権の側がその能力を生かして登用していったその姿から何を学ぶか、がテーマ。意外に知られていない明治時代の「旧幕府」家臣の活躍。危機の時代の「オールジャパン」人材活用術。

司会担当の文化芸術大学教授の磯田道史氏の喋りが多すぎたが、面白く聞くことができた。高山氏「３人の中で勝は一番年上。政権交代後は表には一切出ず、しかし、人と人をつなぐことに徹したのは大きな功績」と。

磯田氏から、家康の平和外交戦略については今のきな臭い時代を考えると語られる必要ある重要テーマとの指摘。次に期待。

今日も元気 若者がいっぱい 藤枝市議選 八木まさるさんの応援

平日だから遊説車の運行が大変ではないかと思いながら、スケジュールの合間を縫って藤枝市議選・八木まさるさんの応援に出かけました。ところが、元気な若者が何人もいるではありませんか。

「仕事は大丈夫なんですか」と聞くと「このために１週間全部休みを取っています」。おー！こうしたボランティア選挙に７日間全部の人が３人、６日の人が、５日の人が、仕切る７，８人の青年達。

すごいパワー！「遊説車の運行表は誰が作っているの」「僕とMさん」とTさん。結構細かくびっしりと正確に。これだけやってもらったら候補者は頑張るしかない。八木さんを支える彼らのエネルギー。

実は、八木さんは東日本大震災、福島原発震災の翌日から福島県にボランティアで乗り込んでいました。私は３月１９日。彼の演説「静岡県の浜岡原発で福島と同じことが起きたら皆さんどうしますか」。

選挙戦は今日入れると５日。ドラマはまずは緒戦を突破！

第18回ゴミゼロフェスタ もったいない市 4月20日出かけよう！

ボランティアと参加者で創るモノ循環広場です。　

★２０１４年４月２０日（日）９：３０～１２：００（雨天決行）
沼上清掃工場（葵区南沼上１１２４番地）
主催　「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク
協賛　靜岡市　協力　静岡県びん商組合

★ボランティア大募集　事前登録制です。
申込み/お問い合わせ先
エコハウスしずおか　０５４－２０９－８５５５　Ｅmail：mirai2@bj.mbn.or.jp

※
ゴミゼロフェスタのページ　http://p.tl/cYk8　
アットエス　http://p.tl/SIz9
18回チラシ　PDFファイル1.6Mb　http://yahoo.jp/box/A1852U

若者達が始めた藤枝市議会議員選挙 八木まさる候補の応援に行ってきました

八木さんに知り合ったのは、2年前に静岡市常磐町で尾崎寿しを営む尾崎さんのところに弟子入りしていた藤枝市岡野寿しの岡野さんの紹介でした。政治への志を熱く語っていた八木まさるさん、37歳で今回立候補。

22名の定数に24名の立候補者。最年少候補の八木まさるさん。一緒に遊説者に乗り込む若ものたちはこれまで投票にも行ったことがないし選挙運動などどうやってやるかもまったくわからず、ただがむしゃら。

3回の街頭演説に応援弁士として声をあげましたが、最初はちょっと不安。ところが話し出すうちにだんだんと自分の立候補への気持ちを語り始めました。感動します。残された6日間でどんなドラマが生まれるのか。

キャラクターは八木さん自身が考えたという「八木＝山羊、ま、さる＝猿
」というキャラクターグッズに小さな子ども達が反応しています。藤枝の人を紹介ください。時間のある方は応援に行ってください。

リニア着工に向かって走り始める安倍首相 ケネディ大使と試乗

3月25日１都６県の知事からJR東海が推進するリニア新幹線建設環境影響評価準備書への意見書が提出され、どのタイミングで国土交通省への実施計画書と環境影響評価準備書が出されるか、という段階です。

市民グループ・リニア市民ネット東京では4月20日に下記の集会を準備しています。6月には前法政大学教授の五十嵐敬喜氏の法的側面に関する学習会も計画されています。静岡でも5月4日に島田市で集会です。

それにしても、昨日のBSニュース、立て続けに安倍首相関連（新宿御苑でのお花見会やリニア試乗やゴルフ）報道。なんでこんなニュースが連続するんだ、とちょっと怒りがこみ上げました。反撃へ、です。

期日　2014年4月20日（日）14：00～16：20
場　所　品川区立大崎第一区民集会所第一集会室（大崎地域センター内）
　　　　品川区西五反田3-6-3
　　　　【最寄駅】目黒・五反田から10分、不動前から5分
参加費　資料代　500円
※舞に新聞より
http://mainichi.jp/graph/2014/04/13/20140413k0000m010053000c/001.html

太鼓演奏会に向けて新曲「纏（まとい）」の練習始まる

我が太鼓サークル「座・鼓竜」の師匠・原田鑑一郎先生が主宰する3年に一度の「靄靄燦燦（あいあいさんさん）」大演奏会が9月7日に開催されます。合同の合奏曲の・新曲が「纏（まどい）」。

「纏」とは、江戸時代の「火消し」の各組のしるしを表すものでそうとうな重さで振り回すだけでも大変。練習は久方ぶりでメンバーについていくだけでも必死でなんとか全体像を把握できました。

あとは練習のみ！ですが練習時間の確保が悩ましいとことです。

「原発ゼロ」と決別 エネルギー基本計画閣議決定 第91週金曜アクション

何ということだ！安倍首相の確実視はされていたがベース電源として原発を位置づけたエネルギー計画の閣議決定。福島原発震災から3年と1ヶ月。民主党政権時代の2030年代原発ゼロ計画が頭をよぎる。

この3年間はなんだったのか。14万人がいまだ故郷に戻れず、汚染水は海洋に流れ込む。「福島現地での疲弊と全国における風化」。「原発再稼動、リニア新幹線、東京オリンピック」とはしゃぐ安倍首相。

よもやの浜岡原発再稼動を申請した中部電力。しかし、この現実からしか出発できない。2015年県議会議員選挙で問われる浜岡原発再稼動。民意は原発ゼロだ！今日は久方ぶりの金曜アクション。第91週目。

鳥取市長選挙、そして井上さとるさん補欠市議選の重大な政治的意味

鳥取市議会議員選挙、井上さとるさんの応援に行ってきました。この市長選挙と補欠選挙が鳥取市政のこれからに極めて重要な選挙であることを実感しました。47都道府県県庁所在地で初めての住民投票。

市役所を新しく建設するのか、耐震改修で現状のままで望むのか。５１％の投票率で62％が耐震改修でいい、との結論が出た問題。ところが、この市長選挙で、新しく建て直すを公約とする市長候補が登場。

3人の市長候補のうち2人は耐震改修派。その一人の候補と連携して井上さんは3人市議候補の中で耐震改修の立場で闘っています。住民投票グループは市長選挙に全力投球。住民投票統一市議候補の協議の経緯も。

こうした中での市長選挙と補欠選挙。市議会議員選挙は11月が本選とのことですが、この選挙戦、残された2日間での大逆転が可能か。そして、11月選挙戦がすぐにやってくる、こうした中で闘われていました。

3回の街頭演説に参加しましたが、井上さんは、薬剤師の専門性をいかす市議候補、原発に反対し自然エネルギーの鳥取市を提案する市議候補、住民投票の結果を尊重する市議候補として元気いっぱいでした。

頑張ってください！井上さん！