まつや清の日記 マツキヨ通信

静岡市議会議員 まつや清の日常を毎日更新!

zoom飲み会がこんなに楽しめるとは!立憲ネット・共同代表者会議後の立憲民主党新党後の「超党派」立憲ネットワークの在り方や総選挙の時期など政局議論の盛り上がり!

2020年09月10日 | 市政

参加メンバーは、立憲ネット事務局長で立憲民主党新党の国会議員候補の角倉邦良群馬県議、立憲ネット無所属グループの共同代表の玉田輝義大分県議、香川社民党の立憲民主党新党合流派の共同代表の高田良徳香川県議。そして緑の党の共同代表であるまつや。

立憲民主党新党を作り出した一つの大きな力・労働団体である連合の役割評価、ボトムアップ型政党への転換の可能性、新たな新党存立の中の「超党派」自治体議員の役割など大議論!

一番の盛り上がりとなったのは高田香川県議が「自分は父親から継いだ社会党の江田派=構造改革派だったが県庁に入り協会派に、デンマークに行って社会主義派から社会民主主義派に変わった」という個人史の語り部分。

Zoom飲み会は意外に楽しめる!

第3回での「B案は変えない」丹沢委員発言は「ゼロベース議論」の反論に、事実上撤回され「ワーキングチームの設置jn第4回静岡大学将来構想協議会!

2020年09月07日 | 市政

第3回協議会での「B案は変えない」発言は、文部科学省からの「協議会を通じて、大学と地元とが話し合うことが大切である。今ある案を前提とせずに、幅広くご議論いただき、すべてのステークホルダーに納得していただけるようにしていただきたい」対応で、事実上の撤回となった。丹沢委員は「国は教育と経営の分離を求めている」として協議会設立の「ゼロベース議論」の反論に様々な言い訳をしたが、流れを変えることができなかった。先約があり途中退席したが、終了後に企画課職員に聞くと、A、B、C案にこだわらずワーキングチームを設置して具体的な課題を進化させていく」ことになったとのことである。卒業してはいないが我が母校!これは長期戦になりそうだ。

激しい雨音に目が覚める!九州ではすごい台風10号被害!さっそく安東川・遊水地見回り!遊水池のサギとカラスにホッとします!

2020年09月07日 | 市政

朝方のすごい雨で安東川は結構な水の量、遊水地はまだまだ余裕。この断続的な雨なら持ちこたえそうな感じですが、雲のばらつきで予想つかず。それにしても地球温暖化、海の温度の高まりは大きい力です。

台風10号の影響で駿府城公園からの帰路、体育館前あたりから土砂降り!とにかく風邪をひきたくない、迎えを頼むか、走り通すか!大いに悩んで25分間走る!

2020年09月06日 | 市政

コロナ禍、風邪などひいてしまったら9月議会質問準備もできない。先日の図書館職員の方の感染があり、議員が感染した場合にどこまで情報を公表するか、インフルエンザと重なったらどうするか、など代表者会議の議題となっています。

どこかで雨宿りして迎えを待っても時間がかかる、これは走り通すしかない。雨で体が冷えます。だけど走っていると背中は暖かい。よし、体のエンジンで体を温めるしかない。戻ってすぐにお風呂。体はまだ熱い、なんとかなりそうだ。

野党第一党、新たに出発する立憲民主党なのに、何故に自民党総裁選「安倍路線-菅・継承、岸田・修正。石破・転換」にかすんでしまうのか!

2020年09月04日 | 市政


野党第一党となる新党・立憲民主党は150人を超す勢いとのこと。「私たちの力で倒すことができなかったアベ政治」ゆえに、「政権放り出し」にちかい安倍首相だったにもかかわらず、世論の支持が盛り上がらない。


「原発ゼロ」は貫き通したが、ボトムアップ政党への転換をなしえなかった旧立憲民主党。「モリ・カケ・サクラ」は終わりなのか。沖縄・辺野古はこのままなのか。気候危機に、コロナ危機に対抗的政策を打ち出せるのか。


検察法改正を打ち負かしたツイッター世論をワクワクさせてほしいものだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e79c0100bb78660537ed65fea6dd155d716cccef