ワシントンポストの「桜を見る会」問題など「安倍政権の隠蔽」に関する記事が紹介されている。⇒【「首相の思い上がりのあらわれ」米紙、安倍政権の公文書廃棄問題を痛烈に批判「桜を見る会」問題】(飯塚真紀子) - Y!ニュース https://t.co/lSJWWprbPE
— 郷原信郎 (@nobuogohara) November 29, 2019
2015年、ジャパンライフに「桜を見る会」の招待状が来たのは、逃げる準備をしていた山口会長が最後の荒稼ぎをしようとしていたまさにその時期だった。
— emil (@emil418) November 29, 2019
(11/29大門実紀史議員質問・衆院消費者問題特別委員会) pic.twitter.com/jvLSCh3mgN
あーあ
— 山羽明人@60はでんでんコード (@cIHtcCLzQtI7ZPX) November 29, 2019
内閣府の人間がたくさんジャパンライフに天下りしてるんだってよ!みんなこの大門さんの話聞いてご覧よ!https://t.co/7tny43ZTX0
大門実紀史議員、なんだかすごい質議している。ジャパンライフ問題の重大性を認識して本格的に調査しようとしていた消費者庁が、担当者が交代した途端に「政治的背景による余波を懸念」し、調査を打ち切ったと! 天下りも関与。
— naoko (@konahiyo) November 29, 2019
https://t.co/kkyoOFjxO3 vía @YouTube
この60が、実は安倍総理の招待枠であったことが判明している。
詐欺の片棒を担いでいたアベシンゾー、なんと罪深い。これだけで、完全に罷免。福島県の女性(68)2100万円投じて9万円しか返ってこなかった。説明会で、桜を見る会の招待状を見せられ、安倍首相と食事をする仲だと聞かされた。誰も疑わなかった。被害者たちにお詫び・弁済しろよな、シンゾー。 pic.twitter.com/ezVl369QnB
— ryota (@ggzhmru2) November 29, 2019
その後どんどん被害が拡大したが、ジャパンライフの営業を止め、被害を止めるということができたのは、結局2018年2月になってから。
ところが7月4日に、その山下課長が異動して、山田課長に変わった。
途端に方針が変わる。
しかもお中元リストというのがあって、安倍総理をはじめ国会議員などに、広くお中元をまいていた。
政治家との関わり、色々な関わりで、政治的背景による余波懸念、さらに言えばこの問題は、政務三役へ上げる必要がある、というようなことが書かれている。
要は、政治家との関係を懸念していた。
これは抜群に面白い!前夜祭における攻守をまさに詰将棋の盤面に喩えて解説。政治資金規正法による疑獄事件として責めるべき、と言う郷原氏の言説必見! https://t.co/BcTNt5FXWU
— 市民連合わかやま・くまの (@siminwakakuma) November 29, 2019
より根本的な問題は、憲法75条で、国務大臣の訴追に対しては、内閣総理大臣の同意が必要であるということ。
総理大臣自身の訴追を総理大臣が同意するわけがない。
結局のところ、憲法上も、この総理大臣の違法問題に対して、刑事司法が直接的に機能して、その職から引きずり下ろすということが予定されていない。
そのことをまず十分に認識理解する必要があると思う。
妻が夫の権力を勝手に私物化して、税金で接待される公的行事に自分の私的な友人を大勢招いて飲み食いさせる。典型的な腐敗国家の光景だが、日本政府はこれを「私人である首相夫人の公務補助」と強弁。しかもその法的根拠を説明するのは「困難」だと開き直る。国の危機だろう。https://t.co/zzjJOANTe2 pic.twitter.com/3TJy2rsZYR
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) November 29, 2019
ジャパンライフには系列にトンネル会社や一般社団法人があるが
— T.shira (@T_shira_2828) November 29, 2019
その中に日本文化協会という名称の
団体があり会長は加瀬英明
加瀬は日本会議代表委員、日本教育機構代表委員、体罰の会の会長という極右の人間である
ジャパンライフが首相枠であることは当然だ❗️ https://t.co/nr02KlCQJE
てか、ジャパンライフに焦点あたってるんで、警察官僚としても必死でしょう。
— 菅野完の従兄弟の同級生のお兄ちゃんの彼女の先輩の友達 (@noiepoie) November 29, 2019
ジャパンライフ、警察の天下り先でもあるんで。 https://t.co/58HpYMkyRQ
山口会長の後任社長は元警察官僚の相川孝(京都府警察本部長など)。元関東管区警察学校教務部長の神田修道は組織部取締役部長。山形県警本部副本部長だった佐藤恒夫が代理店指導部長。ジャパンライフ社関連団体の幹部には、警察庁のほか内閣府や経産省、消費者庁OBの名前もあります。 https://t.co/LlQHaJeiAj
— 【公式】株式会社データ・マックス (@data_max_sns) November 29, 2019
60番の意味が「わからない」。反社会的勢力の定義が「わからない」。この国の政治中枢は、安倍晋三という凡庸な三世議員の地位を守るというくだらない理由で、ここまで堕落した。だがまだ底を打っていない。今回もまたウヤムヤにすれば、さらに堕落する。世界史に残るほどの堕落に日本の政治が落ちる。 pic.twitter.com/BvC6e3lKnp
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) November 29, 2019
マルチ商法で人を騙して暴利を貪っていた人を #安倍首相 が税金で接待したことがハッキリした。総理大臣はもちろん国会議員も辞任すべき #桜を見る会 #反社会的政権
— 香西かつ介(共産党のジャイアン) (@kouzai2007) November 29, 2019
「ジャパンライフ元会長宛ての招待状に振られた『60』の区分番号が安倍首相の推薦枠だった…」https://t.co/X0Amh9G353
この週刊文春では、総理と官邸記者キャップ懇談会の中身が、複数の参加記者により克明に明らかにされてますね。酒食に手をつけずに各テーブルをまわり桜を見る会の釈明をし「追及はいつまでつづくのか」と漏らす安倍さんの不安さがよく描かれています。 https://t.co/E8lcfpqbHc
— こたつぬこ (@sangituyama) November 29, 2019
あぁ総理大臣ともあろう者が「ことの善悪」「ルールを守る事の大切さ」「道徳」すらわからない人物という多くの日本人にとっての国難…。
— おもちゃうりのじじぃ (@zztoyzz) November 28, 2019