クレッシェンドラヴは、4日、テンコートレーニングセンターへリフレッシュ放牧に出ています。
-----
有馬記念のレース後に林先生が、「このまま年内は厩舎で様子見を行い、年が明けてから一旦放牧に出す予定」と仰っていましたので、予定通りのタイミングで移動ができたようです。
当面はリフレッシュに専念することになるはずですから、次走がどこになるかはだいぶ先の話になるでしょう。。ただ、どうしても復帰がどこかは気になるところで。。
一番早いタイミングであれば、関西遠征の予行演習も兼ねて、(今年は京都開催がないので)右回りの阪神2200mで行われる京都記念(G2)も候補になるかもしれないなぁ… などと考えてしまいます。
まあ、今までの傾向から考えると、もう少しゆっくり休んでから復帰と感がえる方が自然ですかね…。その場合は昨年直前で回避をした3月末の日経賞に向かうのか、そこもパスをして4月一週目の大阪杯に直行するパターンとか、これまた考え出すといろいろキリがありませんね(^^ゞ
【2020/12/27中山11R 有馬記念(G1)でのクレッシェンドラヴ:公式HPより】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます