4/15にミンティエアー’20(イエルバブエナ)が満口になったのに続き、GW突入にあわせて(別に合わせたわけじゃないと思いますけど(^^ゞ)ゼロカラノキセキ’20(メグルキセキ)、ラズベリータイム’20(グランツベリー)が相次いで満口に、また、ジアナズドリーム’20(ソアヴィータ)は満口直前から残210口になりました。
**広尾TC 2020/2021年産募集馬ラインアップ**(太字太枠は出資済・残口は4/30時点)
私が狙っている21年産馬(デプロマトウショウ’21とエンパイアブルー’21への追加)についてはあまり動いていないですが、これは要するに、この時季に出資をする皆さんは、即戦力を求める傾向が強い『≒入厩直前まで様子を見たい≒完売間近まで我慢をする≒21年産馬はまだ対象外』ということだと思われます。(気持ちはすごくよく分かります)
その意味では、4/28にはランドオブラヴが美浦トレセンに入りましたし、ミンティエアー’20(イエルバブエナ)とウインアルエット’20が北海道からチャンピオンヒルズに移動するといった動きも出始めましたから、昨年より少し始動が遅めかな?と思われた今年の広尾2歳勢も、ようやく周りに追いつきつつあるのかもしれません。
カグヤ、セントアイヴス、トリフィス、テラステラ、ボンドオブラヴ、メリタテスといった私の出資馬たちも、何だかんだで2歳デビューが意識できるところまでは進んできましたし、このまま全馬順調にデビューをめざして欲しいと思います。
話は変わりますが、今日の阪神に出走する2頭の当日5:00時点のオッズは以下のようになっています。
**2022/5/1阪神7R 4歳以上1勝クラス(ダ1400m)単複オッズ**
**2022/5/1阪神11R 天皇賞・春(G1/芝3200m)単複オッズ**
阪神7Rはこれからどんどんオッズが動くと思いますが、それでもプライムラインが1番人気になる可能性はかなり高そうです。一方のクレッシェンドラヴが16番人気なのとは対照的ですが、私としては(まことに勝手ながら)阪神7Rは人気通りに、天皇賞(春)はまさかの大波乱に… という結果を望みたいところです。
しかし、クレッシェンドラヴの16番人気はどうなんでしょうねぇ…。
確かに、『勝つかどうかと言われると、さすがにそこまでは』という気持ちは分かりますが、複勝でも15番人気の低評価。。もう少し注目してくれても良いのにな?という気がしないでもありません(^^;)
おはようございます!
YouTubeの「うまログ」、確認してみます(^^)
まあ、本音を言えば人気も着順も二の次で…
大舞台に立つクレッシェンドラヴの雄姿が見られる、それが一番嬉しいです!
山あり谷あり、いろいろな事がありましたからね。
いや、昔は谷ばかりでなかなか山が来なかった時期も(^^;)
それでも何とかしがみついて頑張ってきましたので、少しずつ、いや、大いに結果が出始めたのはありがたい限りです(^^)
YouTubeの「うまログ」のタコルさんって方がクレッシェンドラヴを対抗にしてましたよ!
タコルさんは現役サラブレッドの中でクレッシェンドラヴが1番好きらしいです(^-^)
確かに人気は無いですが私も応援してますね!
ステラバレットですが
私も思い返せば
ドゥオーモ、アカラ、ルックオブラヴ
のひと世代前にも出資しましたね。
実際にレースへ出走してこそ
楽しめるように考えてます。し
当歳や測尺が出る前の募集は
判断材料としても乏しいですからね。
ドゥオーモは、
化骨の遅れだの、5月産まれだの、
ディープインパクト産駒でありながら
売れ余っていましたから
額も額なので悩んで出資でしたね。
当時は400口で広尾の変革前
ポイント還元も僅かで無料四口もなく
独自性も活躍馬も未だ乏しい倶楽部
現在は小口割りなので
悩んだら少しに留める等もできますし
取引牧場や育成牧場は多様化し
注目馬は即日完売、少数精鋭で活躍馬も
今週と来週はG1出走ですからね。
2000口、遺伝子検査に始まり
マイレージ、四口無料と次々に
戦略的に差別化し変革を起こし、
結果、会員や募集馬が増加していきました。
ポイント還元や四口無料のしわ寄せで
募集価格の高騰が気にはなりますが
変革前から入会した私は
良い体験をさせて貰えていると思います。