ファンタストクラブ在厩のピークブルームは、騎乗再開後は問題なく調整できています。
◇佐久間調教補佐のコメント 「右肩の違和感はすっかりなくなり、段階的にペースを上げているところ。現在はおもに坂路と屋内ダートコースを併用して軽いキャンターを消化しています。丸二日間、調教を休むことにはなりましたが、坂路での動きにも問題はありませんので、ここからまた徐々にピッチを戻していけるものと思われます」
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先週の近況で「右肩跛行によりケアと様子見に専念」と聞いた時は、果たして次走はどうなるのか?と心配をしましたが、実際に調教を休んだのは2日で済んだようですし、何とか『未勝利戦のうちにあと一走』はできそうです。
もちろん、大切なのはこれからピッチを上げていった時にどうなるかですが…。
まあ、立場が立場ですから、ある程度は思い切る必要があるでしょうし、慎重かつ大胆に乗り込んで頂ければと思います!(と、口で言うのは簡単ですが、そこを何とかお願いしたいと思いますm(_ _)m)
【2024/4/14中山1R 3歳未勝利(牝/ダ1800m)でのピークブルーム:公式HPより】
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