テンコートレーニングセンター在厩のクレッシェンドラヴは、今週より走路入りを開始しています。11月中旬の馬体重は520kgです。
◇伊藤マネージャーのコメント 「現在は軽いキャンターを2000m。走路入り後も骨瘤は問題ないですし、この中間、調教師にも実際に確認してもらい、『笹針明けだった前回の立ち上げ時よりも具合はむしろ良いぐらい』ですので、来週から坂路に入れて乗り進めて行くことになりました」
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前回近況で「来週から騎乗を開始してみて骨瘤がどこまで疼くのか否か、その感触を窺っていければ」とありましたので、正直、だいぶ心配をしていたのですが、まずは、走路入り後も問題が出なかったのは何よりです。
来週からは坂路にも入るようなので、是非ともこのまま順調に進んで欲しいと思います。
そう言えば、前回は笹針を打つほど疲れが出ていましたから、見た目に順調そうでも、実際には本調子を作り切れなかった面があるのかもしれません。そのあたりを判断するのは(気持ちの部分もあるので)本当に難しいでしょうし、外からではわからないことが多いのだと思います。
テンコーさんには毎度ご苦労を掛けてしまいますが、強いクレッシェンドラヴをもう一度(二度でも三度でも!)見たいと思っていますので、引き続きよろしくお願い致しますm(_ _)m
大事に使われて来たと思いますし、マカヒキの様な例を見ますとまだまだチャンスはあると信じます。
私にとっては(恐縮ですが)一口の運勢を好転させてくれた馬、頑張って貰いたいですね!(^^)!
結果が出ないこともありますが、外厩、厩舎の皆さんも頑張ってくれていますし、悲観せずに応援ですね!
サイモンさんに限らず、『一口の運勢を好転させてくれた馬』と感じている方は多いような気がします。
やはり、夢よもう一度( ・`ー・')キリッ です!
ここ数戦、結果が出ていませんが、広尾の総大将クレッシェンドラヴの強いところが見たいっ!
クレッシェンドラヴとディメンシオン、確かに一時期の広尾を支えていた感がありますよね。
実際、クレッシェンドラヴの重賞勝ちは素晴らしい強さでしたし。
やはり、もう一度強いところ、見せて欲しいですね(^^)
と、仰ってました(^^)
マジですか…
実績より実力が優先されるこの世界、
渡さないなら重賞勝ってもらわないと!
と、パンさんが仰ってました(^^)