三嶋牧場(野深分場)在厩のステラエージェント’21は、先月同様、おもに日に17~18時間ほどの昼夜放牧により管理されています。
◇清水厩舎長のコメント 「腰まわりにも肉がつき、一段と迫力が増してきた様子。元来の素軽さをそのままに、見た目に力強さを感じさせる馬体へと成長を遂げつつありますね。この中間に来場した調教師とも確認を取り合い、『10月上旬頃に育成場へ移動させる』予定になっています。相変わらず元気にしてくれていますよ」
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まだ行きたくないまだ行きたくないまだ行きたくない
— HIRO (@greendandy0202) September 16, 2022
#今日のえーちゃん pic.twitter.com/xcABGK6BNc
本人(馬)が「まだ行きたくないまだ行きたくない」とゴネた所為ではないと思いますが、ステラエージェント’21が育成場に移動するのは10月に入ってからになるようです。同期同厩のステラリード’21、エンパイアブルー’21はシュウジデイファームへの移動を済ませ、すでに馴致に取り組み始めていますので、一ヶ月遅れの始動は意外と言えば意外です。
ただ、馴致の開始時期が競争成績に直結するわけではありませんし、一頭一頭の現状、成長度などを見極めつつ、適切な移動タイミングを決めくれると考えれば、むしろこれはとてもありがたい話。。バスラットレオンがそうであったように、本馬は三嶋牧場産馬であっても基本的にシュウジデイファーム育成になると思うのですが、一頭一頭の個性に合わせるという点では、ひょっとしたら(イエルバブエナのように)三嶋牧場育成の可能性もある?という気がしないでもありません。
育成場の話はさて置きまして、馬体に関しては清水厩舎長が仰るように、このところ腹回り腰回りがしっかりしてきて、全体的にパワフルな印象が増したと思います。加えて、動画を見ても「元来の素軽さ」は失われていないですし、何となく、アメリカのダートでスピード競馬をさせてみたくなる雰囲気があると思います。(先入観もあるんでしょうねぇ(^^ゞ)
とにかくですね、トレーニングの開始時期は別にして、こういう馬は鍛えられるとドンドン見栄えが良くなると思います。現時点でもバランスが良いし目立った欠点がないので、長く見ていても全然ストレスを感じないわけですが、さらにつくべきところに筋肉がついてメリハリが出てきたら、すごく格好の良い馬になること間違いなしだと思います。
いやホント、この馬についてはずっと楽しみしかありません。できることならこのままずっと順調であって欲しいですし、育成場に移動してからも、楽しみな近況だけが続いて欲しいと思ってしまいます(^^)
【三嶋牧場(野深分場)在厩のステラエージェント’21:公式HP(2022/9/2更新)より】
“エーチャン”
しかないです!!!
意味・由来…
私、矢沢さんしか出て来ないッス…f(^ー^;
(・o・)
スペル…
言語……
巨匠ぉ~
何かこじつけて下さいぃ~
✽*。✽(ㅅ•᎑•)*.+゜オネガイイタシマスゥ~
“エーチャン”
スペル…
言語……
矢沢……
難し過ぎる課題です(^_^;)
馬名がどうであれ、えーちゃんとしか呼べませんよね。
えーちゃんにするには、選挙復活しかないかも(^^;)
それはさて置きG1馬になる運命…
あるかもしれませんねぇ(o´艸`)ムフ