少し前にウチのP太郎がオカメパニックを頻繁に起こすようになってしまったと書いたが、先週を最後に今の所は落ち着いている。
万が一パニックを起こしても、なるべく怪我をしないようにかごの中のおもちゃは外した。
また夜は驚かさないように、できる限りP太郎の部屋の明かりはつけず、大きな音を立てないように気をつけていた。
しかし、問題は朝だった。
かごに掛けてある布を外す時が、一番オカメパニックを起こす。(ウチのP太郎の場合ですが・・・)
布を外す前に、かごの前で口笛を吹いてやり、声掛けをして安心させて、かごの中からP太郎の「チュリン」と鳴くかわいい返事(親バカ)が聞こえてから布を外す方法が、時間はかかるが一番パニックを起こさない方法だと分かった。
夫曰く「なぜ、そんなに鳥に気を使わないといけないんだ?」と言うが、P太郎にはもうこれ以上怪我をして痛い想いをさせたくない。
しかし、そういう夫も朝は一緒に口笛を吹いてくれている。
口笛は一人じゃなくて、みんなで合唱?したほうが良いような感じがするので、早朝の我が家では、家族で口笛の合唱タイムがある・・・
というわけで、最近のP太郎です。
やっと元気になってきたが、P太郎の左の翼の羽根が何本か抜けてしまい、かわいそうにうまく飛ぶことができない。
また、家族と離れることが怖いらしく、以前よりもずっと甘えん坊になってしまった。
上の写真は「手に乗せて~」と近づいてきたところで、隙あらば肩やひざの上などに乗ろうとする。
そんなわけで、毎日放鳥している時は、P太郎が安心してくつろげるように、たまには肩に乗せたりしながら見守っている。
↑毛づくろいをしている時はリラックスしている。
動物を飼うのは本当に大変だと思う。
元気が無くなったり怪我をすれば、我が子同様に胸がふさがれるほど心配になるし、またP太郎を我が家へ迎えてから、旅行などで長く家を空けることができなくなった。
前は義母に見てもらっていたのだが、義母も歳を取って難しくなり、ペットを預かってもらう所は、P太郎のストレスになってオカメパニックを起こすのが心配で連れて行けない。
とはいえ、大変な事以上にP太郎からは喜びや楽しみをたくさんもらっている。
P太郎の仕草が面白くて爆笑し、P太郎の話で盛り上がり、今や我が家のアイドルとなっている。
先月3日に10歳になったが、まだまだ元気で長生きしてほしいと思っている。
万が一パニックを起こしても、なるべく怪我をしないようにかごの中のおもちゃは外した。
また夜は驚かさないように、できる限りP太郎の部屋の明かりはつけず、大きな音を立てないように気をつけていた。
しかし、問題は朝だった。
かごに掛けてある布を外す時が、一番オカメパニックを起こす。(ウチのP太郎の場合ですが・・・)
布を外す前に、かごの前で口笛を吹いてやり、声掛けをして安心させて、かごの中からP太郎の「チュリン」と鳴くかわいい返事(親バカ)が聞こえてから布を外す方法が、時間はかかるが一番パニックを起こさない方法だと分かった。
夫曰く「なぜ、そんなに鳥に気を使わないといけないんだ?」と言うが、P太郎にはもうこれ以上怪我をして痛い想いをさせたくない。
しかし、そういう夫も朝は一緒に口笛を吹いてくれている。
口笛は一人じゃなくて、みんなで合唱?したほうが良いような感じがするので、早朝の我が家では、家族で口笛の合唱タイムがある・・・
というわけで、最近のP太郎です。
やっと元気になってきたが、P太郎の左の翼の羽根が何本か抜けてしまい、かわいそうにうまく飛ぶことができない。
また、家族と離れることが怖いらしく、以前よりもずっと甘えん坊になってしまった。
上の写真は「手に乗せて~」と近づいてきたところで、隙あらば肩やひざの上などに乗ろうとする。
そんなわけで、毎日放鳥している時は、P太郎が安心してくつろげるように、たまには肩に乗せたりしながら見守っている。
↑毛づくろいをしている時はリラックスしている。
動物を飼うのは本当に大変だと思う。
元気が無くなったり怪我をすれば、我が子同様に胸がふさがれるほど心配になるし、またP太郎を我が家へ迎えてから、旅行などで長く家を空けることができなくなった。
前は義母に見てもらっていたのだが、義母も歳を取って難しくなり、ペットを預かってもらう所は、P太郎のストレスになってオカメパニックを起こすのが心配で連れて行けない。
とはいえ、大変な事以上にP太郎からは喜びや楽しみをたくさんもらっている。
P太郎の仕草が面白くて爆笑し、P太郎の話で盛り上がり、今や我が家のアイドルとなっている。
先月3日に10歳になったが、まだまだ元気で長生きしてほしいと思っている。