火曜日の今日は、天気が良さそうだったので、2日前のリベンジで、高崎駅から上信電鉄の電車で下仁田駅に行き、平日8:10の始発のコミュニティバスで初鳥屋BSまで運んでもらい、「矢川富士」日暮山に再チャレンジしました。
高崎駅のコインロッカーは時間が早すぎて利用できずどうなることかと思いましたが、下仁田駅で重いザックを250円で預かってくれ、バスはスクールバス扱いで無料となり幸先良いスタートとなりました。
木陰の多い林道を快適に進み1時間20分で、これより急登の日暮山の標識に到着しました。
昨日調達した無印良品のミニザックは背負い心地も良くて軽いザックのお陰で急登の道を登りきって、祠のある「矢川富士」日暮山1207mの山頂に無事に立つ事が出来ました。
山頂から少し歩くと、展望が開け、浅間山をはじめ妙義山の山々の見事な百八十度の展望を楽しむ事が出来ました。
時間に余裕があり、たっぷりと山頂で展望が楽しんで急登の下りを慎重に下り無事に標識の所に下り、後はゆっくりペースで初鳥12:25発のバスに余裕で間に合い、下仁田駅に戻りザックを受け取って上信電鉄の電車で高崎駅に行き、高崎駅からは青春18きっぷを利用して一路富士へと戻っています。
三度目の正直で無事に登頂出来た297座目の「矢川富士」日暮山でした。
(8月18日、初鳥屋~日暮山:群馬県下仁田町)
高崎駅のコインロッカーは時間が早すぎて利用できずどうなることかと思いましたが、下仁田駅で重いザックを250円で預かってくれ、バスはスクールバス扱いで無料となり幸先良いスタートとなりました。
木陰の多い林道を快適に進み1時間20分で、これより急登の日暮山の標識に到着しました。
昨日調達した無印良品のミニザックは背負い心地も良くて軽いザックのお陰で急登の道を登りきって、祠のある「矢川富士」日暮山1207mの山頂に無事に立つ事が出来ました。
山頂から少し歩くと、展望が開け、浅間山をはじめ妙義山の山々の見事な百八十度の展望を楽しむ事が出来ました。
時間に余裕があり、たっぷりと山頂で展望が楽しんで急登の下りを慎重に下り無事に標識の所に下り、後はゆっくりペースで初鳥12:25発のバスに余裕で間に合い、下仁田駅に戻りザックを受け取って上信電鉄の電車で高崎駅に行き、高崎駅からは青春18きっぷを利用して一路富士へと戻っています。
三度目の正直で無事に登頂出来た297座目の「矢川富士」日暮山でした。
(8月18日、初鳥屋~日暮山:群馬県下仁田町)