12月31日(土)大晦日の正月休みの旅3日目の今日は、宿で朝食をご馳走になって、7:20に出発し、大泊バス停まで歩いて、8:20のバスに乗り、フェリー出発の時間まで1時間45余りあったので根占港の途中の馬場川バス停で下車し、建部神社を経て海岸に出て、開聞岳の眺めを楽しんで根占港に行きました。
根占港発11:00のフェリーで山川港に向かいました。フェリーの中からも開聞岳の眺めを楽しむことが出来ました。
山川駅発の枕崎駅行きの列車の時間まで1時間30分余りあったので、番所鼻に寄り道をして山川駅まで歩きました。番所鼻では、対岸を走る列車が指宿のほうへ走って行くのが見えました。
山川駅発13:24の列車に乗り、本土最南端駅の西大山駅で下車すると、開聞岳と列車を入れて写真を撮ろうと、たくさんの人で賑わっており、近くには売店が出来ており、車で撮影にやって来た人達もいて大人気の駅となっていました。
次の枕崎行きの列車まで2時間45分もあったので、開聞岳の眺めを楽しみながら長崎鼻まで歩きました。
予想外に歩きがいがあり、海越しの開聞岳の眺めが楽しめる長崎鼻でのんびりと過ごすことにして、開聞駅に向かう最終バスまで、竜宮神社を訪れたり、灯台やその先に続く海岸に足を延ばし、心ゆくまで開聞岳の眺めを楽しむことが出来ました。
ひっそりとしていた佐多岬と違い長崎鼻は、開聞岳の恩恵を受けてたくさんの人達で賑わっていました。
16:45の池田湖行きのバスに乗り、開聞駅前バス停で下車し、途中にあったコンビニの開店時間偵察に行って、17:29の列車に乗り込み枕崎駅には18:14に到着しました。
日本最南端の始発・終着駅の枕崎駅では、イルミネーションが歓迎してくれました。
駅近くのスーパーで食料を調達してから徒歩5分のビジネスホテルに向かいました。
大晦日の今日は、「薩摩富士」開聞岳大満喫の1日でした。
〈写真〉
バスの中より眺める海に浮かぶ開聞岳
根占港へやってきた山川港行きフェリー
フェリーの中より眺める開聞岳
山川駅に向かう途中遭遇した一度参加したことのある指宿菜の花マラソン34キロ地点の標識
日本最南端の有人駅の山川駅
日本最南端の駅の西大山駅に止まる列車と開聞岳
長崎鼻への道中歓迎してくれた海のような畑越しの開聞岳
長崎鼻への道中歓迎してくれた美味しそうな野菜畑越しの開聞岳
長崎鼻で歓迎してくれた砂浜越しの開聞岳
たくさんの人で賑わう竜宮神社の鳥居と開聞岳
下の海岸より眺める薩摩長崎鼻灯台
長崎鼻の海岸より眺める打ち寄せる波と開聞岳
根占港発11:00のフェリーで山川港に向かいました。フェリーの中からも開聞岳の眺めを楽しむことが出来ました。
山川駅発の枕崎駅行きの列車の時間まで1時間30分余りあったので、番所鼻に寄り道をして山川駅まで歩きました。番所鼻では、対岸を走る列車が指宿のほうへ走って行くのが見えました。
山川駅発13:24の列車に乗り、本土最南端駅の西大山駅で下車すると、開聞岳と列車を入れて写真を撮ろうと、たくさんの人で賑わっており、近くには売店が出来ており、車で撮影にやって来た人達もいて大人気の駅となっていました。
次の枕崎行きの列車まで2時間45分もあったので、開聞岳の眺めを楽しみながら長崎鼻まで歩きました。
予想外に歩きがいがあり、海越しの開聞岳の眺めが楽しめる長崎鼻でのんびりと過ごすことにして、開聞駅に向かう最終バスまで、竜宮神社を訪れたり、灯台やその先に続く海岸に足を延ばし、心ゆくまで開聞岳の眺めを楽しむことが出来ました。
ひっそりとしていた佐多岬と違い長崎鼻は、開聞岳の恩恵を受けてたくさんの人達で賑わっていました。
16:45の池田湖行きのバスに乗り、開聞駅前バス停で下車し、途中にあったコンビニの開店時間偵察に行って、17:29の列車に乗り込み枕崎駅には18:14に到着しました。
日本最南端の始発・終着駅の枕崎駅では、イルミネーションが歓迎してくれました。
駅近くのスーパーで食料を調達してから徒歩5分のビジネスホテルに向かいました。
大晦日の今日は、「薩摩富士」開聞岳大満喫の1日でした。
〈写真〉
バスの中より眺める海に浮かぶ開聞岳
根占港へやってきた山川港行きフェリー
フェリーの中より眺める開聞岳
山川駅に向かう途中遭遇した一度参加したことのある指宿菜の花マラソン34キロ地点の標識
日本最南端の有人駅の山川駅
日本最南端の駅の西大山駅に止まる列車と開聞岳
長崎鼻への道中歓迎してくれた海のような畑越しの開聞岳
長崎鼻への道中歓迎してくれた美味しそうな野菜畑越しの開聞岳
長崎鼻で歓迎してくれた砂浜越しの開聞岳
たくさんの人で賑わう竜宮神社の鳥居と開聞岳
下の海岸より眺める薩摩長崎鼻灯台
長崎鼻の海岸より眺める打ち寄せる波と開聞岳