くっきり富士山

　１１月３０日の今日は朝起きると綺麗な富士山が歓迎してくれました。　気温が高く１日で冠雪の量はだいぶ少なくなってしまいましたが、久々にくっきり富士山を拝むことが出来ました。



＜撮影データ＞
　　撮影日時：２００５年１１月３０日７時２４分
　　撮影場所：静岡県富士市中丸

修善寺紅葉ウォーク さり気ない風景

＜紅葉を求めて　修善寺ウォーク　１１月２７日＞

　今日の写真は、奥の院からさらに足を延ばした桂大師と、修善寺から桂大師までの道中に出会ったさり気ない風景の写真です。


１枚目は、奥の院へと向かう途中の修善寺温泉の柳生の庄で歓迎してくれた鮮やかな紅葉の写真です。



２枚目は、奥の院への道中に修善寺小学校で歓迎してくれた黄葉の大イチョウと、たわわに実ったモチノキと思われるの赤い実の写真です。 どちらも青空に映えていました。



３枚目は、奥の院からさらに３５分ほど舗装路＋山道を歩いたところにある弘法大師伝説のある桂大師の写真です。樹齢１０００年以上と言われているカツラの大樹の大きな幹の下に佇んでいました。



４枚目は、桂大師から修善寺へと戻る途中に歓迎してくれた干し大根です。
夕日を浴びて綺麗でした。



５枚目は、観光客で賑わっていた修善寺の石段で歓迎してくれた紅葉の写真です。
訪れた時間が早かったらもっと綺麗だったのにと思うとちょっぴり残念でした。



＜撮影データ＞
　　撮影日時：２００５年１１月２８日１２時３４～１６時１６分
　　撮影場所：静岡県伊豆市修善寺

１泊夕食付き３１００円の寿旅館

＜「日本列島縦断歩く旅」その５６－２(大間港－函館港～松前城)　８月２３日　５日目　函館市梁川～ 木古内町　４３km　思い出の写真より＞

今日は、この日の宿の寿旅館の夕食の写真です。
豪華な料理ではありませんが、バラエティーに富んだ１３品目の美味しい料理が出てきて、ベッドのある寝室と居間のある部屋のテーブルにはヨーグルトも置いてあり、これで１泊夕食付きで３１００円と信じられない安さで大満足でした。



＜撮影データ＞
　撮影日時：２００５年８月２３日１９時２４分
　撮影場所：寿旅館（北海道木古内町）

雨上がりの冠雪復活の富士山

　１１月２９日の今日は朝起きた時は雨が降っていましたが、出勤時間には雨が止み、時間が経つに連れて天気が良くなり暖かい１日となりました。
　昼頃には白い雲の中から富士山が顔を見せてくれました。
　夜降った雨で気温の低い富士山山頂付近は雪が降ったのか、久々に綺麗に冠雪していました。



＜撮影データ＞
　　撮影日時：２００５年１１月２８日１２時２６分
　　撮影場所：静岡県富士市中丸

修善寺奥の院の大きなイチョウの木

＜紅葉を求めて　修善寺ウォーク　１１月２７日＞

　今日の写真は、観光マップの略地図に３０分も歩けば着くだろうと思って訪れた修善寺奥の院で歓迎してくれたイチョウの写真です。
　実際には倍以上の１時間２０分も歩きやっと到着しましたが、その労が報われたイチョウの木の黄葉と落ち葉のジュウタンでした。

１枚目は、大歓迎してくれた大きなイチョウの木です。旬は過ぎていましたが、地面は落ち葉のジュウタンとなっていました。



２枚目は、石段を登ると歓迎してくれた石仏と小さな滝の写真です。
写真以外にもたくさんの石仏が歓迎してくれました。



３枚目は、池の湖面を覆った落ち葉のジュウタンの写真です。
イチョウの黄色い葉っぱがアクセントに成ってくれました。



４枚目は、手水舎の石船に溜まった落ち葉のジュウタンの写真です。
どこからやって来たのか赤いモミジの葉が１枚落ちていました。



＜撮影データ＞
　　撮影日時：２００５年１１月２８日１３時３４～５４分、１５時１４分
　　撮影場所：修善寺梅林（静岡県伊豆市修善寺）

弓なりの海岸線

＜「日本列島縦断歩く旅」その５６－２(大間港－函館港～松前城)　８月２３日　５日目　函館市梁川～ 木古内町　４３km　思い出の写真より＞

今日は、札苅駅から木古内駅へと向かう途中に歓迎してくれた弓なりの海岸線の写真です。鳥取県の「伯耆富士」大山山頂から望む弓ヶ浜の美しい海岸線には一歩譲りますが綺麗な弓なりの海岸線でした。



＜撮影データ＞
　撮影日時：２００５年８月２３日１７時５６分
　撮影場所：北海道木古内町大平

だんだんと雪が少なくなっていく富士山

　１１月２８日の今日も朝起きると富士山が歓迎してくれました。
このところ暖かい日が続き雨も降っていないのでだんだんと山頂付近の雪が少なくなって行きます。



＜撮影データ＞
　　撮影日時：２００５年１１月２８日７時２０分
　　撮影場所：静岡県富士市中丸

静かさや 修善寺梅林の紅葉

＜紅葉を求めて　修善寺ウォーク　１１月２７日＞

　今日の写真は、もみじ林と道路を挟んで反対側にあり、修善寺温泉まで遊歩道が通じている修善寺梅林の紅葉の写真です。
　もみじ林ほどではありませんでしたが、こちらもモミジの紅葉が歓迎してくれ、名前からか人が少なくて、のんびりと歩きながらもみじ林とはまた違った紅葉を楽しむことが出来ました。







＜撮影データ＞
　　撮影日時：２００５年１１月２８日１１時４２分～４５分
　　撮影場所：修善寺梅林（静岡県伊豆市修善寺）

成臨丸の眠るサラキ岬

＜「日本列島縦断歩く旅」その５６－２(大間港－函館港～松前城)　８月２３日　５日目　函館市梁川～ 木古内町　４３km　思い出の写真より＞

今日は、成臨丸の眠るサラキ岬の写真です。
　咸臨丸は１８５７年にオランダで産声をあげ、幕末の動乱期に活躍し１８７１年に木古内町のサラキ岬沖で座礁、沈没したと言われています。
この看板が無ければ岬と言う感じはしませんでしたが、サラキ岬の名前をしっかりと心に刻むことが出来ました。





＜撮影データ＞
　撮影日時：２００５年８月２３日１６時１１～１３分
　撮影場所：北海道木古内町サラキ岬

紅葉真っ盛りの伊豆修善寺もみじ林

　１２月２７日(日)の今日は、朝起きると富士山も見えて天気が良く、来週の日曜日の六甲全山縦走のトレーニング山歩をしなければと思いながら、誘惑に負けてネットの紅葉情報で今が見頃となっていた伊豆修善寺のもみじ林を訪れました。
　秋晴れの好天気に恵まれて風は強かったものの丁度紅葉も見頃で、日を浴びて心がときめくような綺麗な紅葉を大満喫しました。
　紅葉を堪能した後、修善寺梅林を経て修善寺温泉に下り、時間があったので観光イラストマップを見ると近そうに見えた奥の院を訪れました。　歩けども歩けどもなかなか到着しませんでしたが、やっと到着した奥の院では素晴らしい銀杏の黄葉が歓迎してくれました。ここまできたらと途中から山道歩きを楽しみながら桂大師を訪れて、修善寺へと戻りました。思わぬ４時間余りの寄り道ウォークとなり、少しは六甲全縦のトレーニングとなりました。
　今日は、名前に偽り無しのもみじ林の紅葉の写真をアップします。











＜撮影データ＞
　　撮影日時：２００５年１１月２７日９時４０分～１１時２分
　　撮影場所：もみじ林（静岡県伊豆市修善寺）