東奔西歩の 『出路迦芽』 写真館

『人も歩けば...』でデジカメ片手に東奔西歩し出会ったお気に入りの写真と日々変化する富士山の写真をお届けします。

「富士山大歓迎!清水港から西伊豆土肥港へフェリーで渡り 達磨山・金冠山山歩」思い出の写真

2009年04月25日 | 富士山
 4月25日(土)の今日は、朝から雨降りの1日で、GW(ゴールデンウォーク)の5/2から9日間にわたり北海道に遠征して楽しむ予定の「日本列島縦断歩く旅」その63(留萌線礼受駅~富良野線上富良野駅)の歩行コースの計画をし、午後からは雨中トレーニングを兼ねて、自転車で実相寺まで行き、久々に岩本山を訪れました。
 桜の花は終わり、紫陽花の花が咲くのを待つこの季節は岩本山山頂付近には花は余り咲いていませんでしたが、麓の実相寺にはピンクのツツジの花が咲き、山道にはシャガの花や赤いツツジの花が咲いて歓迎してくれました。
  
今日は、アップしようと思いながら忙しくてなかなかアップ出来なかった3月15日に初めて清水港と西伊豆の土肥港を結ぶ駿河湾フェリーに乗って訪れて楽しんだ達磨山・金冠山山歩の写真をアップします。
 天気に恵まれ、フェリーの中からは駿河湾に浮かぶ富士山の歓迎を受け、達磨山周辺では、富士山の眺めを楽しみながらパラグライダーで空中散歩を楽しんでいる人達がいました。


①清水港に停泊中の駿河湾フェリー「富士」


②清水港より臨む富士山




③駿河湾フェリーより臨む富士山と南アルプスの山々


④達磨山への道中より臨む富士山と達磨山


⑤達磨山への道中より臨む南アルプスの山々と富士山


⑥達磨山山頂より臨む駿河湾越しの富士山



⑦富士山を眺めながら空中散歩を楽しむパラグライダー


⑧金冠山より臨む富士山~沼津アルプスの山々

<撮影データ>
  撮影月日:2009年3月15日(日)
  撮影場所:清水港~土肥港:静岡県静岡市~伊豆市船原峠~達磨山~金冠山~西浦:静岡県伊豆市~沼津市

<参照HP> 駿河湾フェリー

<ウォーク日記>

 3月15日(日)の今日は、予定では青春18切符を使って中央本線の笹子駅から高川山に登り富士山展望を楽しむ予定でしたが、携帯のアラームセットを1時間間違えアラームで目が覚めたのは5:40で、急遽予定を変更して、清水港から駿河湾フェリーで西伊豆の土肥港へ渡り、船原峠~達磨山~金冠山の縦走山歩を楽しみました。
駿河湾フェリーに乗るのは初めてでしたが、海の上に浮かぶ見事な富士山が歓迎してくれました。
達磨山や金冠山からの駿河湾越しの富士山もの展望も見事で快晴の天気に恵まれて心行くまで富士山展望を楽しむことができ、富士山を眺めながらパラグライダーで空中散歩を楽しむ人達もいました。
 最後の山の金冠山には14時過ぎに到着しましたが、戸田峠バス停からの修善寺行きのバスの時間まで1時間30分以上あり、待ち時間が長いので、海岸沿いの沼津の木負まで延々と下り、16:50発の沼津駅行きのバスに5分の余裕で間に合いラッキーでした。

<今日の1枚>


⑨雨でしっとりと潤うピンクのツツジ:岩本山の麓の実相寺:静岡県富士市(4/25)


「八重桜と史跡を訪ねて」 小金井駅~おもちゃのまち駅 思い出の写真

2009年04月22日 | 歩行行事
 4月22日(水)の今日は、昨日の雨も上がり春富士山が綺麗に姿を現してくれた好天気の1日となりました。

 今日は、4月10日(日)に栃木県に遠征して参加して楽しんだ Lウォーク「八重桜と史跡を訪ねて」小金井駅~おもちゃのまち駅の写真をアップします。


①小金井駅の八重桜


②小金井一里塚


③川沿いに咲く八重桜


④菜の花の歓迎を受けて歩く




⑤人も八重桜も満開だった天平の丘公園で行われていた天平の花まつり



⑥新緑の中に佇む吾妻古墳


⑦火渡りの儀が終わったばかりの慈覚大師誕生地の壬生寺



⑧たくさんのこいのぼりが歓迎してくれたとちぎわんぱく公園


⑨GPSによる足跡(SONY GPS-CS3K):小金井駅~おもちゃのまち駅-電車の中

<撮影データ>
  撮影月日:2009年4月19日(日)
  撮影場所:東北本線小金井駅~東武宇都宮線おもちゃのまち駅:栃木県下野市~壬生町

<モブログ> 「八重桜と史跡を訪ねて」小金井駅~おもちゃのまち駅へ

<今日の富士山>


⑩田子の浦より臨む昼休みの春富士山


「八重桜と史跡を訪ねて」小金井駅~おもちゃのまち駅へ

2009年04月19日 | モブログ
4月19日(日)の今日は、Lォークの「八重桜と史跡を訪ねて」に参加する為、平塚駅からはホリデーパスを利用して栃木県に遠征しました。
集合場所の東北本線小金井駅を10:30に出発し、小金井駅~小金井一里塚~天平の丘公園~吾妻古墳~壬生一里塚~日本三体縄解地蔵尊~壬生城跡~壬生寺~とちぎわんぱく公園~東武宇都宮線おもちゃのまち駅のコースを総勢9名で歩き16:30に歩きを終えました。
最初に訪れた天平の丘公園は天平の花祭りの真っ最中で、八重桜が綺麗に咲いており、イベントも行われており、たくさんの人で大賑わいで、祭りのメイン会場から少し離れた桜の木の下の草むらで少し早い昼食タイムを楽しみました。
ここから先がとても長く慈覚大師誕生地の壬生寺に到着した時は、大師祭りの火渡りの儀が終わったばかりで残念でしたが、おもちゃ博物館のあるとちぎわんぱく公園では、芝生の上をたなびくたくさんの鯉のぼりが歓迎してくれました。
今日は、半袖のTャツ一枚で歩いても少々暑い感じの初夏のような日差しでしたが青空の広がる好天気に恵まれて、みんなと気持ちよく歩くことが出来ました。
アップした写真は、とちぎわんぱく公園で歓迎してくれたたくさんの鯉のぼりの一部です。

春の花を求めて中央本線沿線沿いウォーク 思い出の写真

2009年04月15日 | 風景
 4月15日(水)の今日は、昨夜の雨も上がり快晴の天気となり、昨夜は自転車を会社に置いて帰りイオンバスで帰ったので、7時前に家を出て徒歩通勤を楽しみました。 残念ながら富士山は雲の中でしたが、天気が良くて気持ちよく4キロの道のりを歩くことが出来ました。
 
 今日は、4/11(土)に、甲府駅まで利用できる休日乗り放題切符を利用して山梨県に遠征して中央本線に足を延ばして撮影した写真をアップします。
 お目当てだった新府城跡からの桃畑に浮かぶ富士山の姿は臨むことは出来ませんでしたが、桃の花とまだまだ元気に咲いていた桜の花を楽しむことが出来ました。

1.新府駅~新府城跡:山梨県韮崎市


 
①新府城跡で歓迎してくれた桜


②新府城跡より臨む残雪残る南アルプスの山々


③新府城跡より臨むピンクの桃畑と残雪の八ヶ岳の山々

2.勝沼ぶどう郷駅:山梨県甲州市


④勝沼ぶどう郷駅前に咲く桜


⑤大日陰トンネル方面の高台より撮影した特急列車の「あずさ」


⑥プラットホームより臨む桜の花と残雪の南アルプスの山々


⑦プラットホーム西端より撮影した桜の花と普通列車

3.大月駅~岩殿山:山梨県大月市


⑧丸山公園より臨む桜の花越しの岩殿山


⑨岩殿山山頂より臨む東方面の展望


⑩GPSによる足跡(SONY GPS-CS3K使用)

4.再び勝沼ぶどう郷駅


⑪プラットホーム西端より撮影したお召し列車として使われる団体専用列車「なごみ」


⑪プラットホーム西端より撮影した桜の花と特急列車の「かいじ」

<撮影データ>
  撮影日時:2009年4月11日(土)
  撮影場所:新府城跡(山梨県韮崎町)、勝沼ぶどう郷駅(山梨県甲州市)、岩殿山(山梨県大月市)

<モブログ> 「桃の花と富士山を求めて新府城跡へ」(2009/04/11)

春の花が大歓迎してくれた満観峰縦走山歩

2009年04月12日 | 満観峰縦走
 4月12日(日)の今日は、朝起きて富士山を偵察するとうっすらとしか見えていませんでしたが天気はよさそうだったので、毎月恒例通算127回目の満観峰縦走山歩を東海道本線用宗駅(9m)~花沢山(450m)~満観峰(470m)~丸子富士(450m)~朝鮮岩(330m)~安倍川駅(10m)の恒例コースで楽しみました。
 今日は爽やかな風の吹く春晴れの天気となり緑の中を歩くのがとても気持ちよく、いつまでも歩けそうな気分で、最後の朝鮮岩では富士山が姿を現して歓迎してくれました。
 麓では、桃の花・ツツジ・チューリップ・アヤメの花などの歓迎を受け、縦走路では、シャガや野イチゴの白い花、タンポポやヤマブキの黄色い花など春の花の大歓迎を受けました。
 用宗~花沢山~満観峰は、東海自然歩道のバイパスコースとなっており、満観峰山頂には真新しい案内板が設置されていました。
 好天気に誘われて小人数のグループやソロのハイカーの人達が縦走を楽しんでおり、行き帰りの電車の中では焼津で行われたマラソン参加の人達がたくさん乗っていました。


①麓の用宗で歓迎してくれた色とりどりのチューリップ


②麓の石部で歓迎してくれたアヤメの花


③縦走路で歓迎してくれ山ツツジの花


④桜の白い花びらで白くなった山道


⑤縦走路で歓迎してくれた新緑の木の葉




⑥縦走路で歓迎してくれたヤマブキの花とシャガの花


⑦朝鮮岩山頂より臨む富士山~日本平


⑧朝鮮岩山頂に鎮座するお地蔵さん


⑨中腹にある小野寺で歓迎してくれたツツジの花


⑩麓の丸子で歓迎してくれた桃の花

<撮影データ>
  撮影月日:2009年4月12日(日)
  撮影場所:用宗駅~満観峰縦走路~安倍川駅(静岡県静岡市)

<参考HP> 東海自然歩道 自然満喫 満観峰コース(ハローナビしずおか:静岡建観光情報)


桃の花と富士山を求めて新府城跡へ

2009年04月11日 | モブログ
 4月11日(土)の今日は、甲府駅まで使える休日乗り放題切符を使って桃の花と富士山の写真撮影に山梨県に遠征し、新府城跡を訪れました。
 富士駅発5:22の身延線の始発電車に乗り甲府駅で下車し、中央本線新府駅には8:35に到着しました。
 桃の花の歓迎を受けながら登り口に行き、祭りに備えて綺麗に掃除中の石段を登って新府城跡を訪れると、まだまだ綺麗に咲いている桜の花が歓迎してくれました。
 ガイドブックでは、桃の花と富士山の景色が楽しめるようになっていましたが、残念ながら富士山は拝むことはできませんでした。 その代わり、南アルプスの山々や眼下に広がるピンクの桃の花畑越しの八ヶ岳の展望を楽しむことが出来ました。
 新府駅に戻り列車に乗り込み甲府駅で列車を乗り換えて勝沼ぶどう郷駅で下車し、勘六桜の歓迎を受けながら大日陰トンネルの上まで歩いてほんの少し桜の花を入れて走ってくる列車の写真を撮り駅に戻るとタッチの差で大月方面行きの列車に間に合いませんでした。
 桜の花と列車が入る撮影ポイントの西側ホームの端に行って他のカメラマンと共に甲府方面からやってくる列車を待ちましたが、甲府方面行きはドンドンやって来るのに、大月方面行きは乗車予定の12:06になってもやってこず、結局25分遅れでやってきました。
 列車が遅れてきたおかげでたっぷりと写真撮影を楽しめましたが、甲府方面行きの列車が来たのに気を取られていたら、新宿方面行きの特急列車の「あずさ」がやって来て、シャッターチャンスを逃してしまいました。
 25分遅れでやって来た列車を撮影後その列車に乗り込み大月駅に向かいました。
 大月駅で下車してネットの桜開花情報では満開となっていた岩殿山を訪れると桜は落下盛んと言う感じでしたが、まだ綺麗に咲いている桜もあり、富士山は霞んでいましたが、下界の景色が楽しめ訪れた甲斐がありました。
 大月駅から甲府駅へと戻る途中に本数の少ない身延線の乗り継ぎの関係で30分ほど待ち時間が取れる勝沼ぶどう郷駅でもう一度途中下車し、しばらく待つと今まで見たことの無い濃い紫色の風格ある車体の列車がやって来て、その姿を桜を入れてバッチリ撮ることが出来ました。
 たまたま日本カメラ4月号の鉄道編を見たら同じ車両が載っており、今回菊の御紋や旗は付いていませんでしたが「お召し列車」のようでした。
 30分余り列車の撮影を楽しみ列車に乗り込み甲府駅に到着すると、今日は信玄祭りがあると言うことであふれんばかりの人がいました。
 待ち時間10分余りで身延線の列車に乗り込むことが出来て富士駅には19:05に到着しました。
 今日は半袖のTシャツ1枚でも暑いくらいで初夏のような1日でした。
 アップした写真は着いて、新府城跡より望む桃の花畑越しの八ヶ岳です。

通勤途中に歓迎してくれる満開の桜

2009年04月08日 | 
 4月8日(水)の今日も週明け後の好天気が続き、通勤途中に通る下堀川や江川の桜も今満開で歓迎してくれ、昼休みには春富士山も姿を現してくれました。
今日は、昨日と今日撮影した下堀川や江川で撮影した桜の花をアップします。


①下堀川の満開の桜


②江川の満開の桜


③青空に似合う桜の花のアップ


④江川の桜と春富士山

<撮影データ>
  撮影月日:2009年4月8日(水)
  撮影場所:静岡県富士市

桜も人も満開の御殿山と桜のみが満開の蒲原城址

2009年04月06日 | 
 4月6日(月)は、これが土日だったらなぁ~と思わせる青空の広がる好天気の1日で通勤途中に通る下堀川や江川の桜は満開で歓迎してくれました。

 今日は、昨日午後から訪れた蒲原宿の御殿山と蒲原城址で撮影した写真をアップします。
 曇り空ながらも桜は満開で、桜祭りの行われている御殿山の麓の神社の境内は、桜の花の下、花見弁当を広げたたくさんの人で賑わっており、いつもはほとんど登る人のいない御殿山も登山道が渋滞するほど老若男女の人達で大にぎわいでした。
 人酔いしたので訪れた蒲原駅より少し離れた高台にある蒲原城址は、桜祭りは桜祭りの場所には入っていなくて、訪れる人はわずかで、御殿山より見事な満開の桜をゆっくりと満喫する事が出来ました。
 
1.御殿山


①御殿山の麓の神社の桜


②満開の桜の木の下で花見弁当に舌鼓を打つ人達


②御殿山の登り口で歓迎してくれたお地蔵さん


③登山道より臨む満開の桜

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/20/71220a97811b24e38379ce82d14d7c73.jpg
④登山道で歓迎してくれたシャガの花



⑤御殿山山頂にわずかながら咲く桜の花のアップ

2.蒲原城址


①蒲原城址への道中に歓迎してくれた二宮尊徳像のお地蔵さん




②蒲原城址に咲く満開の桜


③蒲原城址より臨む海を背景に咲く桜

<撮影データ>
  撮影日時:2009年4月6日(日)
  撮影場所:新蒲原駅~御殿山:静岡県静岡市清水区蒲原


満開の傘の花が歓迎してくれた日本三大桜の薄墨桜

2009年04月04日 | モブログ
4月4日(土)の今日は、5枚目の青春18切符を使って、富士駅発5:19の始発の静岡行きの電車に乗り、静岡駅、豊橋駅で列車を乗り換えて大垣駅に行き、大垣駅で樽見鉄道のレールバスに乗り、終点の樽見駅で下車して、日本三大桜の一つの薄墨桜を訪れました。
東海道本線の列車の中からは日の出が見えましたが、大垣駅で900円也の樽見駅までの硬券切符を購入して1時間余り待って乗車した満員御礼の2両編成の樽見鉄道のレールバスの中では小雨が降り出しました。
11:12に到着した樽見駅から根尾川に架かる桜橋を渡って1キロ余り歩くと高台にある薄墨公園にある薄墨桜に到着しました。
ネットの開花情報では満開となっていましたが、薄墨観音の所で記念切手を売っていた郵便局の人に訪ねると、まだ5日位後が見頃と言うことで、5~6分咲きと言う感じでした。
薄墨桜の80円切手10枚と河津桜の50円切手4枚に四季折々の薄墨桜の絵はがき5枚とテッシュのおまけが付いて切手の代金の1000円のみで売っておりサービス精神旺盛で、もちろん購入しました。
薄墨観音の中にはおばあさんがいて、参拝に来た人一人一人に三重県伊勢市の松尾製菓製の沖縄黒飴を配っておりありがたく頂きました。
薄墨桜は樹齢1500年、樹高16.3m、幹囲9.91mの長寿の大木で、天気の良い満開の時にもう一度訪れて見たいと思いました。
雨宿りを兼ねて休憩舎で薄墨桜を眺めながら昼食タイムを楽しんでいると人が増えて薄墨桜に代わって傘の花が満開となりました。
薄墨橋、市場橋と二つの橋を渡って樽見駅に戻り、長蛇の列に並んで13:34発の大垣行きのレールバスに乗りました。
まだ時間が早く大垣行きの切符で途中下車出来ると言うことで谷汲口駅で途中下車しました。すぐにあった100円なりの町営バスに乗り、終点の谷汲山バス停で下車し、薄墨桜よりは若い1200年余りの歴史を持つ両国三十三番満願霊場の谷汲山華厳寺を訪れました。
残念ながら雨が本降りになってきましたが、長い参道の桜並木は綺麗でした。
たくさんの参拝者で賑わう華厳寺を参拝後、バスで谷汲口駅に戻り、15分余り待ってやってきた1両編成の列車は、何処で見たことがあると思ったら去年3月に廃止になる前に乗った懐かしの三木鉄道の車両でした。
大垣駅の7番ホームに16:39に到着し、隣に停車中の豊橋行きの新快速にギリギリセーフで乗ることが出来て幸運でした。
アップした写真は、小雨の中に佇む薄墨橋です。

満開のしだれ桜が歓迎してくれた身延山 思い出の写真

2009年04月01日 | モブログ
 今日は4月1日(水)で、新年度そして春の始まりです。

 今日は、パソコンの不調でアップできなかった満開の桜が歓迎してくれtた身延山で撮影したしだれ桜の写真をアップします。

 特定のwebページを立ち上げるとページエラーが発生している状態が続いており、ウイルスバスターのPCサポートセンターに問い合わせて、アドビフラッシュプレーヤーをアンインストールして再インストールしたり、インターネットエクスプローラーを最新版の8にバージョンアップしたりしましたが、goo!ブログの編集画面を立ち上げるとページエラーが発生する問題は解決しませんでした。
 インターネットの閲覧がサクサク動きとても快適なもののgoo!のブログとは相性の悪いピンチヒッターの「グーグルクローム」を使用して、画像のアップ方法を工夫して何とか画像がアップできるようになりました。


①麓の久遠寺三門で歓迎してくれたしだれ桜





②男坂を登って訪れた久遠寺の本殿周辺で歓迎してくれたしだれ桜



③○○坊がたくさんある西谷のしだれ桜  青空が歓迎してくれ桃の花もとても綺麗でした。 

<撮影データ>
  撮影月日:2009年3月29日(日)
  撮影場所:身延山久遠寺周辺:山梨県身延町

<参照HP> 身延山久遠寺オフィシャルサイト