東奔西歩の 『出路迦芽』 写真館

『人も歩けば...』でデジカメ片手に東奔西歩し出会ったお気に入りの写真と日々変化する富士山の写真をお届けします。

田植えの終わった田んぼに映える富士山

2010年05月28日 | 富士山
 5月28日(金)の今日は、休みの日に取っておきたいくらい爽やかな快晴の天気で、朝の通勤時は、田植えの終わった田んぼを背景に富士山が姿を現してくれました。
 裾野に雲が掛かっていたので、「逆さ富士もどき」となりましたが、久々に姿を現してくれた富士山でした。
 

①朝の通勤時に歓迎してくれた田植えの終わったたんぼに映える富士山


②昼休みの散歩時に富士山に代わり歓迎してくれた田んぼの畦に咲くアヤメの花


③昼休みの散歩時に歓迎してくれたジャガイモの花(※茄子の花を修正)


③昼休みの散歩時に歓迎してくれた咲き始めたアジサイの花

<撮影データ>
  撮影月日:2010年5月28日(金)
  撮影場所:静岡県富士市中丸

「絵に描ける美しさ」の景色が歓迎してくれた「三間富士」泉ヶ岳( 愛媛県)

2010年05月24日 | モブログ
5月24日(月)の今日は、1日余分に休みをもらったおかげで、昨日泊まった宿のあった宇和島駅から予土線の始発列車に乗り込み2つ目の駅の務田駅で下車し、「三間富士」泉ヶ岳に登り、上光満を経て日の組に下山し、北宇和島駅まで歩きました。
「三間富士」泉ヶ岳は、以前四万十川夜間歩行に参加する前に訪れて眺めるだけに終わった「ふるさとの富士」で、今回せっかく愛媛県を訪れたのでチャンス到来と予定に組み入れました。
山頂まで延々と林道歩きの山で6:37に務田駅をスタートした時は昨日からの雨が降り続いていましたが、だんだんと小康状態となり途中から雨が止んでくれました。
道中野生の鹿やたくさんの沢蟹の歓迎を受けながら歩き、山頂に近づくと再び雨が降り出しましたが、9:46に電波塔と祠と三角点とパラグライダーの滑空場のある標高755mの山頂へ到着するとピタッと雨が止んでくれました。
ここで1時間余りのんびり過ごしている間にガスが晴れて、「絵に描ける美しさ」の景色が姿を現して歓迎してくれ、「ふるさとの富士」登頂259座目の山に思い出を残すことが出来ました。
麓へ下山すると日が照ってきて、「三間富士」泉ヶ岳も姿を現してくれました。
アップした写真は「三間富士」泉ヶ岳山頂よりのガスが晴れて歓迎してくれた西方面の海側の展望です。

下山した麓の日の組より望む「三間富士」泉ヶ岳


下山途中に通った上光満の集落

雨の歓迎を受けながら石鎚山から成就駅へ

2010年05月23日 | モブログ
5月23日(日)の今日は、朝起きると昨夜から降り始めた雨は降り続いていましたが、朝6時からの石鎚神社の朝礼の神儀は予定通り行われ雨具を付けて参加後、朝食を取って、降り続く雨の中をロープウェイのある成就駅目指して7:40に下山を開始し、雨にしっとりと潤った森林浴を楽しみながら10時に成就駅に無事に到着し、10:20のロープウェイに乗り車を置いてある入谷に下りました。
石鎚神社の朝礼の神儀は「雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ」の中で行われましたが、最後に3体の御神体に触ることが出来て、「雨ニモ負ケズが「雨ニモ喜ビヲ感ジ」に変わりました。
今日から明日にかけて雨降りの天気予報でしたが、雨の中を白装束に身を包んで登ってくる人達もいて、その中に一本足の高下駄で登ってきた人がいてビックリしました。
行きに車を止めさせてもらった店の人はとても親切で店の中で着替えさせてくれ、雨の降る中見送ってくれました。
その後西条市にある本谷温泉に行き気持ち良い湯船に浸かり体を温めて、今治の名物スポットのタオル美術館に行き、美味しい中華料理に舌鼓を打った後タオル館内をゆっくり見学し、スーパーマルナカ経由で今治駅に送ってもらいました。
アップの写真は、石鎚神社の朝礼の神儀の様子です。

成就駅に向かっての下山の様子


降り続く雨で滝が出現

歩き仲間と四国最高峰石鎚山山歩

2010年05月22日 | モブログ
5月22日(土)の今日は、奈良県、京都、熊本県、香川県、地元愛媛県から集まった歩き仲間と総勢8名で四国の最高峰の石鎚山へやってきました。
ロープウェイのある下谷で合流し、下谷駅からロープウェイの助けを借りて成就駅に行き、成就社を経て試し鎖を含め4つの鎖場の登りを楽しみ石鎚神社のある弥山の石鎚山頂上山荘に行き、荷物を置いて石鎚山の最高峰天狗岳1982mの山頂に立つことが出来素晴らしい展望を楽しむことが出来ました。
心配した雨も石鎚神社の夕拝の儀が終わるまではなんとかもってくれ、大変ラッキーでした。
アップした写真は、石鎚神社のある弥山より望む天狗岳です。

石鎚山最高峰の天狗岳より望む石鎚神社のある弥山展望


石鎚山名物の鎖り場の登り

「東京スカイツリー」の大歓迎を受けながら亀有駅から押上駅へ

2010年05月19日 | 歩行行事
5月19日(水)の今日は、朝から雨降りの1日となりました。
今日は、5月16(日)に、1月以来久々にLウォークの歩行行事に参加て楽しんだ「東京スカイツリー周遊の旅」で撮影した「東京スカイツリー」の写真をたっぷりアップします。
総勢9名で常磐線亀有駅を9:40に出発し、小菅から荒川沿いを歩いて東京スカイツリーの最寄りの駅の押上駅まで20キロを越す道のりを歩き15:45に歩きを終えました。
川沿いは風が強かったけど好天気に誘われて気持ちよく歩けました。
亀有駅周辺には、こち亀銅像が11体もあり、ニュースに登場したサンバ両さん像も包帯が取れて元気に復活していました。
最初に見えた時は小さかった東京スカイツリーは、歩くにしたがいだんだんと大きくなり押上駅では見上げる高さとなりました。
東京スカイツリーは368mの高さとなっていました。


①小さな小さな東京スカイツリー





























⑯見上げるように大きくなった東京スカイツリー
 
<撮影データ>
  撮影月日:2010年5月16日(日)
  撮影場所:常磐線亀有駅~押上駅:東京都葛飾区~墨田区

<GPS足跡> SONY GPS-CS3


<参照HP> TOKYO SKYTREE

爽やかな風に吹かれて 140回目の満観峰縦走山歩

2010年05月15日 | 満観峰縦走
5月15日(土)の今日は、富士山は雲隠れしていたものの天気が良くて、毎月恒例通算140回目の満観峰縦走山歩を東海道本線用宗駅(9m)~用宗海岸~花沢山(450m)~満観峰(470m)~丸子富士(450m)~朝鮮岩(330m)~安倍川駅(10m)の恒例コースで楽しみました。
 富士駅発6:20の電車に乗って用宗駅で下車し、7:12に歩きを開始しました。
 今日は、天気が良くて少しヒンヤリとしていましたが吹く風も心地よく、普段は余り人と出会わない花沢山~満観峰の縦走路でも早い時間帯にも関わらず満観峰から縦走してくる人達に出会いました。
 今日は、新茶の収穫が行われており、満観峰山頂にある茶畑でも丸子富士に見守られながらお茶の収穫を行っていました。
 GWの重い出いっぱいのザックでの歩行から開放されて足取り軽く歩け安倍川駅には12:27に到着したので、静岡駅で途中下車してシャトルバスに乗ってツインメッセで行われている静岡ホビーショーへ寄り道をしましたが、会場に一歩足を踏み入れると人酔いしそうなくらいたくさんの人で大にぎわいでした。
 会場を早々と退散して近くにある八幡山に登って気分転換をはかって静岡駅まで歩きました。


①海辺の散歩を楽しむ人もいる朝の用宗海岸


②丸子富士に見守られて新茶の収穫をする人達:満観峰山頂にて


③朝鮮岩への道中に歓迎してくれた茶畑


④朝鮮岩より臨む静岡市街や日本平の展望


⑤朝鮮岩より臨み用宗港


⑥丸子川の川面を飛ぶサギ


⑦咸臨丸の木製模型:静岡ホビーショー


⑧宇宙模型:静岡ホビーショー


⑨ラジコンヘリ:静岡ホビーショー


⑩八幡山の登り口の花屋さんに咲いていた380円也のブルーのアジサイ


⑪八幡山山頂よりの展望


⑫八幡山山頂付近の新緑の木々

<撮影データ>
  撮影月日:2010年5月15日(土)
  撮影場所:用宗駅~満観峰縦走路~安倍川駅(静岡県静岡市)ツインメッセ~八幡山~静岡駅:静岡県静岡市

<参考HP> 東海自然歩道 自然満喫 満観峰コース(ハローナビしずおか:静岡建観光情報)第49回静岡ホビーショー

<今の富士山>


GW明け後姿を現してくれた朝の富士山(富士市中丸、5月13日撮影)

偶然母の日に母恋駅から訪れた「母恋富士」+地球岬

2010年05月09日 | ふるさとの富士
5月9日(日)ゴールデンウォーク最終日の今日は、前日「日本列島縦断歩く旅」の歩きを終えて東室蘭駅まで移動したおかげで東室蘭駅発5:49の始発列車に乗り込み10分間の列車の旅を楽しみ室蘭駅の一つ手前の母恋駅で下車しました。
母恋駅を6:06に出発し「母恋富士(156m)」、トッカリショ、金屏風、地球岬、母恋神社の歩きを楽しみ母恋駅に10:53に戻りました。
母恋駅発11:16の列車に乗り込み、東室蘭駅、函館駅、八戸駅、三島駅、沼津駅で列車を乗り換えて一路富士へと向かいました。
「母恋富士」は、母恋駅から近く室蘭市の「ふるさとの森21」のハイキングコースの途中にあり、入口が分かりづらかったものの、ハイキングコースに入ると展望も開け苦労なく「母恋富士」の山頂に立つことが出来て、「ふるさとの富士登頂」258座目の山となりました。
「母恋富士」山頂は標高156mの山とは思えないほどすこぶる展望が良くて360度の展望が楽しめ、天気予報では曇りでしたが、青空の広がる好天気となり、地球岬方面や室蘭の街並みなどの展望を楽しむことが出来ました。
ふるさとの森21ハイキング道は、海のほうに向かって続いており、麓に降りることなく、海岸線を走る中央東線の車道に出て、「ふるさとの富士」の名にふさわしい「母恋富士」の写真を撮ることが出来ました。
灯台もある地球岬もすこぶる展望が良くて、地球の丸さを実感する青い海の展望が楽しめ、観光バスも何台かやってきて観光客で賑わっていました。
母恋駅は、時間限定ながら有人駅で、駅のスタンプや売店まであり、今日は偶然にも母の日で、母恋→東室蘭の母の日記念切符を発売しており、帰りはその切符を利用しました。
売店には有名な母恋めしの駅弁を売っており、記念に購入したら、今日は母の日と言うことで、北海道の名水の太古の雫のペットボトルのドリンクと「おかあさんありがとう」のメッセージカードとミニカーネーションがおまけで付いていました。

アップの写真は、東方面より眺める「母恋富士」です。

母恋富士山頂より望む母恋の街並みと地球岬方面の展望


地球岬展望台より望む地球岬灯台と青い海

「日本列島縦断歩く旅」その66 8日目名寄市日進~宗谷本線智恵文駅

2010年05月08日 | 日本列島縦断歩く旅
5月8日(土)「日本列島縦断歩く旅」その66 8日目の今日は、宿でパンの朝食を取って、なよろサンピラーYHを7:34に出発し、なよろ健康の森、日進駅、名寄川に掛かるピヤシリ大橋、天塩川に掛かる恵名大橋、東雲峠、智恵文神社、天塩川に掛かる天智橋に立ち寄りながら宗谷本線智恵文駅まで約15キロの道のりを歩き13:36に今回の8日間の歩きを終えました。
当初の計画では、名寄ピヤシリスキー場の九度山(674m)に登ることにしていましたが、昨夜なよろ温泉サンピラーに連れて行ってもらった時に登山口を見るとまだだいぶ雪が残っており、天気も雲りの予報だったので、またの楽しみに取っておくことにして、30分早めてもらった朝7時からの朝食を取って出発しました。
朝食をYHで取ったおかげで、少し待てば日進駅に列車がやってくる時間となり、YHの近くから上り下りの列車の撮影を楽しんで、YHの裏のなよろ健康の森に登りました。
ピークの日進山(190m)山頂は、私有地で立ち入り禁止となっており訪れることはできませんでしたが、なよろ健康の森一番の高台にある風車公園はすこぶる展望が良くて名寄の街並みなどが見渡せ、時間に余裕がたっぷりあったので、ここで下界の景色を楽しみながらのんびりと過ごしました。
麓に降りてから日進駅に再び立ち寄り、13キロ余り先の智恵文駅目指して歩きました。名寄川、天塩川を渡ると延々と続く登り坂が待ち構えており、登りつめて行くとその正体は、東雲(しののめ)峠でした。
峠付近の丘に登ると名寄の街並みなどの展望が楽しめました。
東雲峠を越えて智恵文に入り、智恵文駅との分岐の智恵文11線にはバス停があり時刻表を見ると恩根内から名寄行きのバスが日中7:50から17:20まで8本もありました。
13:56の後は18:06の宗谷本線の名寄行きの列車とはえらい違いでした。
智恵文中学の前に結構大きな智恵文神社があったので、昨日北海道でお馴染みの旅人には安くて助かるセイコーマートで調達したオニギリで腹ごしらえをして、残り2キロの道のりを歩き、天塩川と再開し、20分の貯金を残して智恵文駅に無事にゴールすることが出来ました。
智恵文駅は、貨車を利用して作ったと思われる駅舎ですが、外側が綺麗に薄いピンク色に塗装されており、中も綺麗に掃除されており、長椅子や蛍光灯、コンセント、ゴミ箱、ホウキにちりとり、駅電話そしてトイレまであり、今まで出会った中で一番立派な貨車を利用した駅舎でした。
8日間の歩きを終わってみれば、234キロ、413,870歩の思い出の足跡を残すことが出来、「稚内まで○○○キロ」の道路標識も歓迎してくれるようになり、素直に歩けば宗谷岬まで200キロを切り、夢にまで見た宗谷岬を初めて身近に感じた今回の歩く旅でした。
アップした写真は、なよろ健康の森の風車公園よりの名寄の街並みなどの展望です。

今日の万歩計28168歩
佐多岬より319日目


日進駅にやってきた名寄方面行き列車


智恵文の守り神の立派な智恵文神社

「日本列島縦断歩く旅」その66 7日目士別市大通東~名寄市日進

2010年05月07日 | 日本列島縦断歩く旅
5月7日(金)「日本列島縦断歩く旅」その66 7日目の今日は士別市大通東のホテル美乃湯温泉を6:11に出発し、士別駅、士別神社、つくも水郷公園、下士別簡易郵便局、下士別駅、多寄駅、多寄郵便局、多寄神社、瑞穂駅、道の駅「もち米の里☆なよろ」、風連駅、風連郵便局、東風連駅、名寄駅、名寄郵便局、日進駅に立ち寄りながら、名寄市日進のなよろ健康の森の麓にある「なよろサンピラーYH」まで約30キロの道のりを歩き18:26に歩きを終えました。
今日は、1日中雨降りを覚悟していましたが、朝出発する時は雨は止んでおり、士別駅で降り出した雨は、標高169mの九十九山山頂に本殿がある士別神社に立ち寄った時は一時雨が止んでくれ、101086平方メートルの広大な敷地の散策を楽しむことができました。再び降り出した雨は道の駅「もち米の里☆なよろ」で堀川産特製みそラーメンを食べて外に出ると完全に止んでいました。
名寄郵便局から日進駅へと向かって歩いていた17時頃再び雨が降り出しましたが、日進駅に着く頃には雨は止み美しい夕日が歓迎してくれました。
今日は平日なので郵便局巡りが楽しめ、立ち寄った4つの郵便局のうち3つの郵便局で風景印をゲットできました。
駅のスタンプは、士別駅、名寄駅、道の駅「もち米の里☆なよろ」でゲット出来、今日はスタンプ三昧の1日でした。
本数の余り多くない宗谷本線の列車とも何度も遭遇し写真に収めることが出来ました。
今日の宿のなよろサンピラーYHは、開設してまだ8年で設備が綺麗で、日進駅から近く夕食の料理もおいしくて、2階の部屋からは宗谷本線を走る列車や街の夜景も楽しめなかなかなか良い所です。今日は平日で宿泊は一人てしたが、夕食後、近くにあるなよろ温泉サンピラーへ車で送迎してくれ、今日も温泉に入り疲れを取ることが出来ました。
アップした写真は日進駅のホームで歓迎してくれた雨上がりの夕日です。

今日の万歩計58377歩
佐多岬より318日目


九十九山山頂にある士別神社本殿


多寄駅を出発する宗谷本線の列車

「日本列島縦断歩く旅」その66 6日目和寒町福原~士別市大通東

2010年05月06日 | 日本列島縦断歩く旅
5月6日(木)「日本列島縦断歩く旅」その66 6日目の今日は、宿を朝食前の5:10に出発し、昨夜教えてもらった残雪の残る「福原富士」摺鉢山(347m)に登り朝食前の一山を楽しみ6:57に宿に戻りました。
手作りのおいしいパンの朝食をご馳走になって、宿の人に記念写真に入ってもらい見送りを受けて7:53に旅人宿ゆきのおとを出発し、昨日歩いてきた17キロの道のりを引き出し、和寒郵便局、和寒駅前のつたや食堂、道の駅「絵本の里けんち」に立ち寄りながら、士別市大通り東にあるホテル美し乃湯温泉まで約34キロの道のりを歩き18:23に歩きを終えました。
「福原富士」摺鉢山は、標高が低いにも関わらずまだ残雪に覆われており、雪のおかげで藪漕ぎの苦労無く山頂に立つことが出来、思わぬ「ふるさとの富士」登頂257座目の山となりました。
山頂からは360°の展望が楽しめ容姿も美しく言うことなしの「ふるさとの富士」でした。
宿で朝食を取った分出発が遅れましたが、和寒駅前の創業77年のつたや食堂には12:29に到着し、美味しく野菜たっぷりの野菜味噌ラーメンとライスでお腹を満足させ13:05に出発出来、残り16キロだったので今日は18時前には宿に到着出来ると思っていましたが、国道沿いの単調な道でペースが上がらす、17時を過ぎると雨も降り出し、宿の側のイオンに到着した時に18時を回っており、宿に電話を入れて、明日の朝の食料を調達して、ホテル美し乃湯温泉には18:23に到着しました。アップした写真は、水面に映る逆さ「福原富士」摺鉢山です。

今日の万歩計61553歩
佐多岬より317日目


「福原富士」山頂よりのゆきのおと方面の展望


残雪残る廃校になった小学校の建物を利用した旅人宿ゆきのおと