冬至(2022)。
一陽来復。
陰極まりて陽。
朝から本降りの雨。昼過ぎ迄、続く・・・。
雨上がりを待って、市内南部にある蔵元迄、叔父への歳暮調達。
店舗で、叔父と叔母宛の手紙を同封してもらおうと思っていたのに、お願いするのを忘れた。
仕方が無いので、郵送しよう・・・。
道の駅で、朝食用の焼き菓子と玉子を調達。
オーストリアパンのベッカライへ寄る。
14時を過ぎていたので、ヴァイツェアベッケン(オーストリア風バタール)2本焼きあがっていた。
先週は、正午に行ったら、菓子パンが少しあっただけだったから、13時半過ぎでないとお目当てのパンは、買えないのかも。
転居先でも、パン屋を見つけることが先決かも。よいところがあるといいけれど、転居先は、北関東一の都市?だし・・・(北関東って、群馬・栃木・茨城だから、何処でも同じか・・・)、今住んでいるところより、選択肢は多いだろうと思う。
夕刻に陽が差してきたので、このまま御天気が回復するのかな?と思っていたら、暗くなって、時雨・・・。
パラパラが、ザーザーになって、雷雨?かも。
時雨は、秋から冬にかけて、一時的に降る雨。
私は、時雨が好きだ。
パラパラを音を立てて降る冬の雨。
振り積もった枯れ葉の上に、音を立てて降る雨。
この音も、もう聞けなくなるのだなぁ・・・。
来月には、引っ越ししなくては・・・(もう半年以上前から、同じことを言っていて、今更なんだけれど・・・)