光が、春めいてきました。
明け方6時前で、うっすらと明るく、夕方5時を過ぎてもまだ明るい。
昼間の時間が、長くなってきて、春に向かって加速度がついてきたような・・・。
アカゲラの木を突く音が、正午前頃から、聞こえてきて、何処にいるのかな?と思って、双眼鏡(観劇用9倍)で、のぞいてみるも・・・、居室の縦800mm×横1600mm=1,308,800平方ミリメートル(約畳1畳分?くらい・・・)の空間から、姿を見ることができなくて、窓を開けて、身を乗り出して、窓の面積ではh、見えない木に止まっているのを発見しました。
双眼鏡を使わずとも、脚の付け根からシッポにかけての下腹部の朱色がとても綺麗でした。
カンカンココココン・・・雑木林中に、広がるドラミングは、あの小さな鳥のあの小さなクチバシで、つつく音とは、とても思えないくらいです。
近隣に、建売住宅が、3棟建設中ですが、その金づちの音にも負けていないあたりが、なんとも。
早朝は、カラスのたむろする当たりの木も、午前中は、オナガに占領されています。
オナガは、ガタイが、でかいし、特徴的なシッポの長さから、容易に姿を捉えられます。
キジバトなども、大きいし、羽を休めて木の枝に止まっていることも多いので、あまり動かないから、コレも容易に識別できます。
私は、観劇用9倍の双眼鏡を使っているのですが、コレは、90mm×20mm=1800平方ミリメートル・・・18平方センチメートルの面積で、切取りながらみているのですが、メジロなどが、視界を横切ることがあって、やはりメジロは、優しい春色で、飛翔しているときは、鶯色の羽の下のレモンイエローの羽毛が、みえてコレがまた、可愛らしくて。
今日は、同じくらいの大きさのシジュウカラも、至近距離迄、来てくれました。
相変らず、音がするので、アカゲラ?かと思って、双眼鏡を覗いて、18平方センチメートルづつ、ツナギながら、冬枯れの雑木林を探してみると、ハネは、アカゲラなのに、朱くなくて・・・ああ、アレは、コゲラかも・・・?初めてみるコゲラでした。
名前がわからない鳥も・・・。双眼鏡で、覗いても、イマイチハッキリと鳥姿が、見えないし、ニューフェイスでした。
案外、居るようで居ないのが、スズメ。
居室の反対側の南のベランダに行けば、見られることもあるけれど、居室隣接の雑木林の中では、スズメの姿を見ることはありません。
夕刻、既に陽が暮れて、午後6時半。
フクロウが、啼き始め、その声は、間断しながらも、1時間以上聞こえておりました。
同一の個体なのか、複数いるのか・・・。
フクロウの声は、どうして、眠気を誘うのか・・・30分くらいうたた寝をしてしまいました。
野鳥ばかりみている・・・閑人。
コメントありがとうございます。
概ね、正しいプロファイルだと思います。
根が自信家というのは、どうなんでしょう?マグニチュード2くらいでしょうか(すみません、自信と地震をかけてみました)
呼吸や姿勢の大切さは、痛感しています。
猫背の矯正と呼吸法は、今年のテーマにしようかと思います。
占い師・カウンセラーの経験が、創作に結びついているのですね。
とにかく、あまりも強すぎる不安や恐怖心
を小さくするように心がけます。
まず呼吸、姿勢から・・・。
いつもありがとうございます。
都内でも、新型ウィルスを始め、インフルエンザなども心配ですが、ご自愛ください。
三毛猫さんは、根は自信家だと思っています。しかし、社会の不条理というと大げさですがそういうものに、怒りを感じ続けておられて、その矛先を自分にも向けてしまったような印象があります。元は、三毛猫さんの能力を組織が認めず、不公平だと思ったことに、原因があるように思いました。
「もっともっと自分はできるのに・・・残念だ」といった思いを今も持ち続けておられるような印象をうけてます。
このような感情が自己否定にすり替わったのかもしれませんね。われわれ、心理学専門ではありませんので、間違っていたらすみません。
お許しくださいませ
姿勢や呼吸を整えるのは、肉体に向き合うことであり、潜在意識との対話につながります。人生を変えるきっかけとなることは、われわれが体験ずみです。
でも時間がかかるやもしれません。
座禅にしても、あの姿勢を続けて、完成させるには、3年ほどかかるとかそれをきいてやめる人も多いと、瞑想指導の先生がおっしゃっておりました。
耳鼻科の先生に伺ったところ、猫背は脳梗塞の危険性があると年寄りって、猫背になってますよね?それを聞いて、ますますマインドフルネスに力を入れ始めました。われわれ元々、猫背に生まれついておりますのでね、必死です。
横隔膜の部分を開けると、気持ちが前向きになりやすいとききました。腰椎に上半身をのせる感覚で!首を少し後ろに傾けると理解できると思います。
>>毎年、新しいテーマで、活動できて、
いいえ、10年ほど前から続けている創作の延長線上であり、根本は全く変わっていないんです。
ただし、時代にあわせて方法を変えなければ、大した結果を得られないことに気づきました。(10年前と同じではやっていけないと悟りました。)また、年をくってしまいましたので、 今までのように、会社からの依頼を請けて仕事をすることは難しいです。
もっと高齢になった時のためにも、無理なく、しかも欲張らず、一人と一匹で生きていくために、多少やり方を変更しただけです。50年ほど続けてきた創作+大切な健康を組み合わせて、仕事をしたいと思ったんです。これは亡き義理父の仕事を引き継いだことになると思っています。義理父が生きておる間には、何も親孝行できませんでしたからね。
せめてもの、罪滅ぼしでしょうか?
長文ご容赦を。ついつい本気で書いてしまいました。
最悪を想定する・・・というより、もう最悪しか想定できない(笑)ようです。
自己否定のカタマリだから、不安なのでしょう。
野口晴哉先生の体壁については、思い当たることがあります。
私は、子供の頃から、猫背で、意識は、しておりませんでしたが、たぶん、呼吸も浅いのかもしれません。
猫背も呼吸も、意識していないとすぐに戻ってしまうし、疲れていると、全くダメですね。
音楽については、ソルフェジオ周波数?のような??ヘミシンクのような???音も有効みたいですね?すぐ眠くなってしまうので、私には、効果は期待薄なんですけどね。
毎年、新しいテーマで、活動できて、何よりです。
きっとお心が、若いんでしょうね。
自己否定力は危険察知する 能力の一つです。大切にしないといけませんね対する自己肯定力というのは、自分を受け入れるとゆーことだそうです。なかなか簡単にはいきませんけど、自己否定力があるならば、自己肯定もできますよ。てゆーか、自己否定+自己肯定の二つのバランスがとれていないとだめなんです。
うちのばぁさんも、少し前まで自己否定力が強かったです。自己否定力がなければ、自分にも人にも甘くなって、良い仕事はできないけど、身体にはよくありません。何事も中庸が大切ですわね。
野口整体の理論にもありますが、体の癖=体癖によって、性格が構築されるようですよ。 ですから・・不安感で真っ黒だとおっしゃる三毛猫さんは、呼吸や姿勢を正しくすることが克服の秘訣だと思いますよ それによって、体の癖が正しくなり、脳の状態も穏やかになってくるんではないでしょうか
とは言いましても本を読んで、術を覚えるのは難しいです。まだまだ勉強中の猫目石一家ですが、そのうちモニターさんにわれわれの術を提供しつつ研究したいと思っております。
ご迷惑でなければ、その節はよろしくお願いします。
音楽に関しては、術と組み合わせていきます。でも、一口に音楽といってもそれぞれの育ってきた環境や、価値観があるから、「これはいいですよ」と十把一絡げにはしないつもりです。真剣な方々には、その方のもっている個性を音に変えていくことにしようかな と考えている最中です。
ただ、歌詞入りの音楽は脳の休息にはむきませんので使いません。マインドフルネス瞑想には、止と観があって、特に止の瞑想には音楽が非常に有効だと思います。音楽を使うと入り込みやすいんです。
脳は、なかなか休むことをしないし、出来ないし・・・というか、私の脳は、馬鹿なので、最悪を想定して、不安や恐怖、怒り、脅えで、一日中、疲弊しているようです。
疲れているので、ストレスが溜まり・・・の悪循環ですね。
脳を騙す?というか、休めることも大切なのですね。
そういった方面の音楽が、今後のテーマなのでしょうか。
脳のことを意識しなくても、美しい音楽は、脳をリラックスさせてくれる働きをしますよね?もっとも、あまりによく出来過ぎて、興奮してしまう音楽もありますけどね。
70代でマインドフルネスをやっていた方、白内障の薬がいらなくなり、眼科にも通わなくてよくなったそうです。
亡き義理父の件、気にかけていただいて、喜んでいると思います。瞑想のとき、潜在意識と対話しておるのですが、最近は義理父より位の高い人が出てきてます。義理父は修行中のようです。
やはり、寄る年波には、勝てないということでしょうかね(笑)
空気の乾燥で、唇の端がピキっと切れることはよくありましたが、目の端とは。
結膜下出血を伴う麦粒腫(ものもらい)も併発しているようで、うっとおしいですが、視力低下ということもなさそうなので、様子見です。
免疫力が落ちると、日和見の常在菌が、悪さを始めるようです。
このところ、寒暖差が、激しいようですし。
ジェネリックのお薬のサイト情報ありがとうございました。
サプリメントやコスメなどもいろいろあって、欲しいものがたくさんありました。
マインドフルネスの効果も凄いですね。
体調迄良くなるのですね。
やはり、心の状態がよければ、体調も整ってくるのでしょうね。
ご尊父様の御命日も来月になりますね。
身体の調子がよくなられたのでしたら、喜んでおられるのでは?
ご母堂様のお見舞いなども、疲れが気にならないのでしたら、とても良いことだと思います。
お身体大切に。ご自愛ください。
うちのばぁさんも、2018年から2019年秋にかけて、ウイルス性の結膜炎 普通の結膜炎 ドライアイ インフルエンザ ぎっくり腰など連続してかかりましたよ
調子悪いの右目のみでした 不思議なことに。40代の頃、眼科の先生に「右目の方が悪いね」と言われたことありますので、弱いのだと思います。
昨年、眼科に行きましたら、右目に軽い白内障があるとのこと。白内障は老化だから、病気ではありませんけれど、手術はできるだけ後の方が良いらしいです。
今はマインドフルネスのおかげかどうなのか?全く不調はなくなってしまいました。目薬は一応、個人輸入で買ってあるんだけど、使う機会がなくなってしまいました。
(やっぱ健康第一だから、マインドフル瞑想はおすすめです。老化を遅らせる効果があるみたいですよ)
眼科のお薬なら、個人輸入できるの知ってました?よく出してもらう、クラビット点眼薬など、うちは輸入して、万一に備えています。下記ご参考までに。
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あと、ドライアイくらいだったら、処方箋なしの薬局でも買えますよ。眼科で出す薬より、もっと上等のもらえるかもしれません。三毛猫さんのお住まいの県にはあるかどうかわからないけど、東京なら神田に、オオギ薬局さんというのがありますよ。