昨日に引続き、暖かい休日。
日本人で、こういった本を出版するひと・・・いないかな・・・???
まるっきり、違う評価になるんじゃないかな・・・とも思うんですけどね。
日本人は、お風呂大好き!温泉大好き!!
欧米人は、あまりお風呂に入らないから、香水好き・・・っていうのは、何時頃(いつの時代)迄の認識なんでしょうか・・・今でもそうなの???
確かに、ラスベガスでの砂漠の気候では、お風呂に入らなくてもよさそうだったんですよね。
髪だって、全然、ベトつかなかったし(脂もの喰った割には・・・)、皮膚もサラサラだったので・・・。
外国のショップで、テストして気に入った香りを購入して、イザ、日本へ帰ったら、まるで、別物???と言っていい程、香り方にギャップがあったってお話もよく聞きますしね。
湿度とかの関係上、香り立ちが全く違ってしまうようなんで・・・。
外国で嗅いだときは、軽やかな香りだったのに、日本だとどんより重い感じだったりとか・・・。
やはり、その土地の風土みたいなものもあるんでしょう・・・香水にも・・・。
日本の会社では、オフィス用の香水の定番というものもありますしね。
大人しい感じのフローラル系とか・・・。
エレヴェータに乗り合わせたくない人は、明らかに、『キツイ』とか『濃厚』だとか表現される香水をつけているひとだしな・・・。
欧米では、どうなんでしょう?
オフィスでも過激な香りってOKなんですかね?
私は、所謂『低体温』なので、香水をつけても、あまり香りが立たない体質のようで、給湯室とかで、ポットのお湯を捨てたりするときに、熱い蒸気に曝されたりすれば、香りを意識したりすることがあるのだけれど。
つけたりするポイントも外れているのか、主にウエスト周辺に朝スプレーするだけだからかも・・・。
ウエストは、あまり香り過ぎないと言われているので、初めてチャレンジする香水をつけるときは、この辺からが、いいらしい・・・と何かで読んだような気がしていますが・・・。
顔や胸付近だと、モロに吸い込んで、酔ってしまうこともあるので、つけるポジションは、大切かも・・・。
同じ香りをずっと使っているため、鼻が麻痺して、香りを感じなくなってしまうってこともあるようです。
慣れてしまうと、つける量も多くなる・・・というお話も聞いておりますし・・・。
たまには、香りを変えるのも、香りの麻痺を防ぐとともに、リフレッシュするのにも、いい事でしょうね。
イメージ・チェンジにもなるし。
新しいお気入りの香水を発見したい方、この本を読んでから、買いにいっても遅くないと思いますよ。
参考になるかどうかは、別として・・・。
日本人で、こういった本を出版するひと・・・いないかな・・・???
まるっきり、違う評価になるんじゃないかな・・・とも思うんですけどね。
日本人は、お風呂大好き!温泉大好き!!
欧米人は、あまりお風呂に入らないから、香水好き・・・っていうのは、何時頃(いつの時代)迄の認識なんでしょうか・・・今でもそうなの???
確かに、ラスベガスでの砂漠の気候では、お風呂に入らなくてもよさそうだったんですよね。
髪だって、全然、ベトつかなかったし(脂もの喰った割には・・・)、皮膚もサラサラだったので・・・。
外国のショップで、テストして気に入った香りを購入して、イザ、日本へ帰ったら、まるで、別物???と言っていい程、香り方にギャップがあったってお話もよく聞きますしね。
湿度とかの関係上、香り立ちが全く違ってしまうようなんで・・・。
外国で嗅いだときは、軽やかな香りだったのに、日本だとどんより重い感じだったりとか・・・。
やはり、その土地の風土みたいなものもあるんでしょう・・・香水にも・・・。
日本の会社では、オフィス用の香水の定番というものもありますしね。
大人しい感じのフローラル系とか・・・。
エレヴェータに乗り合わせたくない人は、明らかに、『キツイ』とか『濃厚』だとか表現される香水をつけているひとだしな・・・。
欧米では、どうなんでしょう?
オフィスでも過激な香りってOKなんですかね?
私は、所謂『低体温』なので、香水をつけても、あまり香りが立たない体質のようで、給湯室とかで、ポットのお湯を捨てたりするときに、熱い蒸気に曝されたりすれば、香りを意識したりすることがあるのだけれど。
つけたりするポイントも外れているのか、主にウエスト周辺に朝スプレーするだけだからかも・・・。
ウエストは、あまり香り過ぎないと言われているので、初めてチャレンジする香水をつけるときは、この辺からが、いいらしい・・・と何かで読んだような気がしていますが・・・。
顔や胸付近だと、モロに吸い込んで、酔ってしまうこともあるので、つけるポジションは、大切かも・・・。
同じ香りをずっと使っているため、鼻が麻痺して、香りを感じなくなってしまうってこともあるようです。
慣れてしまうと、つける量も多くなる・・・というお話も聞いておりますし・・・。
たまには、香りを変えるのも、香りの麻痺を防ぐとともに、リフレッシュするのにも、いい事でしょうね。
イメージ・チェンジにもなるし。
新しいお気入りの香水を発見したい方、この本を読んでから、買いにいっても遅くないと思いますよ。
参考になるかどうかは、別として・・・。