昨夜から、冷たい冬の雨降り続く日曜日。
昨日同様、午前中迄、うとうと眠って過ごす。
昨日は、亡母の誕生日で、生存していれば、93歳。
一昨日は、三毛猫の二十一回忌。
同じく、子供の頃、大好きだったお琴のおねえさんのお誕生日。
なんだか、三月は、いろいろと思うことが多い月になったな・・・。
このところ、初夏の陽気かと思ったら、一転、真冬の寒さに戻ったりして、少し外出したりすると、翌日は、起きていられなかったり、雷都に来てからは、なんだか、花粉症っぽくて、目はかすむし(トシのせいかも?)、鼻はグシュグシュだし。
今日は、冬でも、あと数日で、桜の開花日が来そうで、また春をスキップして、夏になったりで、少なくとも、10年か20年前は、三月と言えば、もう少し冬を引きづっていて、穏やかな暖かさが少しづつ、訪れる・・・といった風情があったのだけれども、やはり春と秋は短くなってきていて、あと10年後には、季節は四季でなく、二季になるのかも・・・???
そんなことを思いながら、毛布に包まって、うとうとしている・・・。