12月9日(月) 晴今年も、新孔版画の第一人者・見代ひろこ先生の『2025光のカレンダー』が、夫君の辻欣勇コンペックスアート社長から、50部贈られてきた。昨年も、下記のようにお礼を申し上げ、毎年の感謝を見代ファンの病友がたと熱く語り合った。平成11(1999)年に放送されたNHKの『ラジオ』新孔版画の第一人者、見代ひろこさんから、今年で23回目になる『光のカレンダー』50部を頂戴した。 . . . 本文を読む
12月8日(日) 曇いやもう、何が何だかわからないほど、慌ただしく生きている。わずか20日の間に、地元名張のほか大阪、松阪、赤目温泉と巡り、そして今日は京都のインターネットラジオ・スタジオで、収録に臨んでいるのだ。声友の樹未子さんのお誘いを受け、インターネットラジオ・ゆめのたね放送局で11月に開局されたばかりの『ガーデン屋のお仕事』(DJ樹未子)に「第1号のゲストは、さくら♪さんよ」と、有難 . . . 本文を読む
12月6日(金) 晴ご近所のグルメ友達・T氏のお誘いを受け、H氏、美恵子さんと4人で一路松坂を目指す。一昨日も松阪の学友とランチを楽しんだばかりなのに、私の胃袋は満足を知らないようだ。松阪から伊勢に向かう国道沿いの焼肉ビュッフェ・オーシャンには、広い駐車場がほぼ満車。 時間制のランチを終えたグループがわらわらと店内から出て、記念写真を撮ったりしておられる。 . . . 本文を読む
12月4日(水) 晴毎日、嘘のような好天に恵まれ、今日は松阪の学友に招かれ格別のイタリアン・リストランテを楽しむ。「大丈夫? 忙しそうだけれど」と親友の教ちゃんから連絡をいただいたのは、9月のことであった。「帰っておいでよ。 ランチしよう♪」、お忙しい呉服店の大女将にして松阪花しょうぶライオンズクラブの役職なども担う教ちゃんとさくら♪の日程が合わず、ひろ子ちゃんも同様にお忙しい人だから、12 . . . 本文を読む
12月1日(日) 晴穏やかで温かい冬日。新しい職場が関西万博にかかわっているので、たびたび休日出勤を已む無くしている長男が、今日も出かけて行き、昨日は決して石塀に上ることのなかった次男が今日は軽々と上がって立木にネット掛けをしてくれる。譲ることを知っていて、兄がいる間は常に裏方に徹して、昨日はもはや光らなくなったオーナメントのチューブを取り外し、自宅に持ち帰ってリメイクしてくれると言っていた。午 . . . 本文を読む
11月30日(土) 晴「昨夜は、仕事で遅くなったから」と、今日の午後に来てくれた次男を待って、近くの長男が来てくれたので、母子3人で【金つなぎ 逝者鎮魂・生者安寧 祈りの電飾】の飾り付けが進む。今年は不注意の転倒で膝のお皿に1㌢のヒビが入るというアクシデントがあり、11月1日の電飾取り掛かり日には足の自由が利かないため、電飾一式を物置から玄関にまで運び出すのさえ、若干の苦労を伴った。近くに住んで . . . 本文を読む
11月29日(金) 曇北風の冷たい一日。いよいよ、冬到来だね。夕方5時。 総合医療クリニック桔梗に市役所から届いた問診票を持参して、高齢者検診を受けに行く。「【肩こり、腰痛】だけですか?」、ナースに不審がられたけれど、20項目以上の問診に、唯一脊柱管狭窄症が原因の肩の疼きと痛みと、時折強い腰痛が自覚されるだけなのだ。身長、腹囲、採尿、血液検査、心電図を調べていただき、Drの内診を受けた。 . . . 本文を読む
11月28日(木) 雨時々曇「2025大阪万博」に仕事で関わっている長男が、産経新聞の朝刊を届けてくれた。「金つなぎの理念を判ってくれているよ」と、ベルギー館のパビリオンの内容に言及した記事を話題にした。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?