12月19日(木) みぞれ降る
全国的に、この冬一番の冷え込み。
名張では、朝のうち、時雨に混じって小粒のあられが降った。
北海道の美和子さんから、小包が届いた。
北の大地のうまみを吸い上げた、人気の「ゆめぴりか」と王林の生ジュース。
商品説明には「ゆめぴりかは、日本一おいしい米をという北海道民の夢に、アイヌ語で美しいを意味するピリカを合わせて名付けられ、炊き上がりは、驚くほど艶やかで美しい外観。ねっちりとした粘りと濃厚な甘みが特徴的です。
出荷には北海道の厳しい基準があり、しっかりとした管理体制が整っています」と表記されている。
出荷には北海道の厳しい基準があり、しっかりとした管理体制が整っています」と表記されている。
2009年にデビューした「ゆめぴりか」は、品種改良を重ねて完成した、北海道最上級のブランド米で、北海道米の技術の集大成とも言える手間暇のかかった高級ブランド米なのだ。
そのせいかとても高価で、今年の新米5㌔入りの袋が3500円から8000円で取引されている。
せっかくのゆめぴりか、「広野さんが、食べてくださいね」と添え書きもいただいたけれど、1㌔ずつ小分けして5人に召し上がっていただきましょう。
まずは生ジュースとともに、来年早々に開かれる「金つなぎ新年会」のプレゼントに!
誤子息のタイ土産だというこんなに美しいストールも同封されていて、」申し訳ないけれど、「さくら♪@夢見心地」で使わせていただきますぅ。
美和子さん、ありがとうございます。
嬉しいです♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます