山科から終点の太秦天神川駅までは、駅数にして11ほど。 そのあとまた、敬服電鉄に乗り継ぐと聞いて、えっ!
「嵐山は遠い!」と実感する。
太秦で京福電鉄の駅に乗り継ぐ、向かいに、ひときわ明るい黄色く塗られた店。
看板に「川津酒店」と読める。
おぉ、あのアルビレオくんこと睦っちゃんのお店だ。
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KLCをあとに守山から山科に出、地下鉄と京福電鉄を乗り継いで嵐山に行く。
嵐山の駅前に人待ち顔の人力車が一台。「渡月橋を行きつ戻りつ、それから川沿いを走ってお二人さん3000円です。いかがですか?」、「いいねー♪ 私がご馳走するわ」 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?