11月13日(金) 曇お昼前に来客の連絡を受け、客間のお掃除をして見つけたのだ。床の間の景徳鎮の大壺に活けてあった、「金つなぎ・祈りの餅花」が、ネズミに枝ごと折り取られ、食べられている!金つなぎホームページの【会のあゆみ】(平成14年12月9日の項)に、『「伊勢二見浦・岩戸館で祈念の餅花作り」。 広野代表は、金つなぎの病友1600人の安寧を祈り1600輪の餅花作りに挑戦。 女将さんはじめ、病友有 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?