11月12日(木) 晴8時半には、病友からの電話がかかり、「痛い? 【痛みは生きてる証拠】って、金つなぎの榮子理事の名言が残ってますよ」、「今は緩和医療が進んで、痛みは早くから治療していただけますから、脳に痛みの記憶が刷り込まれないうちに、早め早めの治療を受けて・・・」などと、お伝えする。そもそも緩和ケアとは、平成14年にWHO(世界保健機関)が、「生命を脅かす疾患による問題に直面する患者とその家 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?