1月7日(木) 晴、冬の小嵐半年に1度の乳がん検診で、今年は以前から多出していた頚椎の濾胞(ろほう)の中に、甲状腺がんが混じってはいないか、甲状腺チェックの結果を伺いに、大阪のよしだクリニックに行く。街は寒風が強く、足を踏みしめて歩かないと、吹き飛ばされそうだ。結果は、「がんは見つからず、半年先までこのまま様子を見ましょう」と言っていただき、「あと半年、思いっきり生きられますね♪」と院長先生にお . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?