12月4日(金) 曇
明け方に、雪起こしの雷が鳴ったって。
病友の玉ちゃんも、高み~も、気付いてたって。
でもそのころ、義妹の美代ちゃんもさくらも爆睡中で、とんと気付かず…
Oh my God!
お昼前に、中央線の谷町四丁目駅に急ぎ、「おさかな市場」で、満足印の真鯛の煮付け定食@810をいただき、その後3人揃って大阪府庁健康福祉部をお訪ねする。
がん対策グループの中谷健志グループ長と大北香主査のお2人が、金つなぎの会の紹介や応募した企画の主旨などを、丁寧に楽しそうに訊いてくださった。
毎月1回、金つなぎの会が「がん・なんでも相談」を開催しているNTT西日本大阪病院の今岡真義総長のお噂も出て、うれしく辞した。
「せっかくだから、4Fの記者クラブをお訪ねしましょう。 現役の記者時代、ここの各社さんにお邪魔していたんですよ」
朝日新聞の部屋では、社会部の上田真弓記者が丁寧に応対してくださった。
さくらの現役時代、女性記者は文化部や生活情報部にはおられたけれど、朝日新聞に東大卒の女性記者が配属されてそれが珍しく、アクセプトの堀内登久子社長のお招きでご一緒に酒席を共にしたことがあった。
「当社で、初めての経済部女性記者です」と言っておられたことを思い出す。
いまや、社会部でも女性が活躍しておられるのね!
◆
毎日新聞で応対してくださったのは、熊谷豪記者。
「名張に本部のある患者会ですが、村瀬支局長はじめ竹内記者に応援いただき、お力を頂いています。毎日新聞さん、ありがたいですぅ」、「僕も、名張に居ましたよ。 知ってますよ」、「えっ、えっ? …あっ!」
熊谷記者は、一段と大きくなられて本社の社会部に配属され、今は府庁詰めの記者として頑張っておられるのだ。
その節は、ありがとうございましたっ!
今日の朝食は、義妹の美代ちゃん宅で、昨日のコメダ・ハンバーガー、生野菜とバーニャカウダー(可愛い桜のガラス器に!)、ほかに美代チーとまと、レモンティー♪
朝のうだ話も併せ、おいしっ。
昼食は、玉ちゃん、高み~ちゃんとおさかな市場の「真鯛の煮付け定食」♪
すこぶる付きの、美味・満足!
「鯛の鯛」が、お2人に2対!
「肩甲骨は、硬骨魚の肩骨の一部で、胸鰭を動かす時に使われる骨で、肩甲骨と烏口骨の両端で繋がった形で、えら付近にあるんですよ」と物知りの高み~ちゃんが喝破し、玉ちゃんと2人、納得!
帰途の近鉄電車の車中で、写メしたのは、前に座っておられるカップルのお土産が『黒船』のお菓子だったから♪
黒船は、大正8年(1919年)創業のカステラの老舗、大阪心斎橋・ヨーロッパ通りの長崎堂本店、京都室町通りの然花抄院のグループのスィーツのお店で、新宿タカシマヤB1の和モダンの店舗レイアウトが素晴らしい。
さくらは、先代夫人の荒木美江子さんが名張市ご出身のご縁で、現役の記者時代から親しく後厚誼を頂いている。
美江子ママのファンは多く、筆頭は作家の田辺聖子さん♪
「田辺聖子さんが長編小説・乃里子シリーズ『苺をつぶしながら』で、「風情のいいマダム」と実に的確に表された美江子ママは、ほんとうに粋でおきゃんで涼しげで♪\(^ー^)/」などと、当さくらブログで度々ご紹介している美江子ママは、ほんとうに文化の香のするひと。
このところ、お店に伺っても中々お出会いできなくて、残念至極なのだけれど。
…なので、車内で見かけた黒船のショッピングバッグで、ついつい、横道に逸れちゃった。
明け方に、雪起こしの雷が鳴ったって。
病友の玉ちゃんも、高み~も、気付いてたって。
でもそのころ、義妹の美代ちゃんもさくらも爆睡中で、とんと気付かず…
Oh my God!
お昼前に、中央線の谷町四丁目駅に急ぎ、「おさかな市場」で、満足印の真鯛の煮付け定食@810をいただき、その後3人揃って大阪府庁健康福祉部をお訪ねする。
がん対策グループの中谷健志グループ長と大北香主査のお2人が、金つなぎの会の紹介や応募した企画の主旨などを、丁寧に楽しそうに訊いてくださった。
毎月1回、金つなぎの会が「がん・なんでも相談」を開催しているNTT西日本大阪病院の今岡真義総長のお噂も出て、うれしく辞した。
「せっかくだから、4Fの記者クラブをお訪ねしましょう。 現役の記者時代、ここの各社さんにお邪魔していたんですよ」
朝日新聞の部屋では、社会部の上田真弓記者が丁寧に応対してくださった。
さくらの現役時代、女性記者は文化部や生活情報部にはおられたけれど、朝日新聞に東大卒の女性記者が配属されてそれが珍しく、アクセプトの堀内登久子社長のお招きでご一緒に酒席を共にしたことがあった。
「当社で、初めての経済部女性記者です」と言っておられたことを思い出す。
いまや、社会部でも女性が活躍しておられるのね!
◆
毎日新聞で応対してくださったのは、熊谷豪記者。
「名張に本部のある患者会ですが、村瀬支局長はじめ竹内記者に応援いただき、お力を頂いています。毎日新聞さん、ありがたいですぅ」、「僕も、名張に居ましたよ。 知ってますよ」、「えっ、えっ? …あっ!」
熊谷記者は、一段と大きくなられて本社の社会部に配属され、今は府庁詰めの記者として頑張っておられるのだ。
その節は、ありがとうございましたっ!
今日の朝食は、義妹の美代ちゃん宅で、昨日のコメダ・ハンバーガー、生野菜とバーニャカウダー(可愛い桜のガラス器に!)、ほかに美代チーとまと、レモンティー♪
朝のうだ話も併せ、おいしっ。
昼食は、玉ちゃん、高み~ちゃんとおさかな市場の「真鯛の煮付け定食」♪
すこぶる付きの、美味・満足!
「鯛の鯛」が、お2人に2対!
「肩甲骨は、硬骨魚の肩骨の一部で、胸鰭を動かす時に使われる骨で、肩甲骨と烏口骨の両端で繋がった形で、えら付近にあるんですよ」と物知りの高み~ちゃんが喝破し、玉ちゃんと2人、納得!
帰途の近鉄電車の車中で、写メしたのは、前に座っておられるカップルのお土産が『黒船』のお菓子だったから♪
黒船は、大正8年(1919年)創業のカステラの老舗、大阪心斎橋・ヨーロッパ通りの長崎堂本店、京都室町通りの然花抄院のグループのスィーツのお店で、新宿タカシマヤB1の和モダンの店舗レイアウトが素晴らしい。
さくらは、先代夫人の荒木美江子さんが名張市ご出身のご縁で、現役の記者時代から親しく後厚誼を頂いている。
美江子ママのファンは多く、筆頭は作家の田辺聖子さん♪
「田辺聖子さんが長編小説・乃里子シリーズ『苺をつぶしながら』で、「風情のいいマダム」と実に的確に表された美江子ママは、ほんとうに粋でおきゃんで涼しげで♪\(^ー^)/」などと、当さくらブログで度々ご紹介している美江子ママは、ほんとうに文化の香のするひと。
このところ、お店に伺っても中々お出会いできなくて、残念至極なのだけれど。
…なので、車内で見かけた黒船のショッピングバッグで、ついつい、横道に逸れちゃった。
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