6月19日(月) 晴
午後、市役所に寄ってから踊りのお稽古に参加したので、バイクライドとなった。 なので夕方、お稽古を終えたその足で、近くのスーパーに花の土を買いに回った。
この季節、春の花から夏の花に植え替えるために、土と肥料運搬にバイクは必需の乗り物なのだ。
ついでに、日配品の売り場に回って、半額の刺身用まぐろと茹で銀杏、地場産のニンジンを88円、愛知・亀甲泉の特選本醸造しょうゆを128円、花苗@88円×4株を買って帰った。
賞味期限24年11月の亀甲泉のこの品が、この価格で買えるのは大歓迎だけれど、あいにくお稽古着に花用土を積んで、積載に余裕が無く、改めてストック用を買いに来ようと思う。
踊りのお稽古の休憩時間に、物価高の話が出たので、改めて言揚げするのだけれど、さくら♪は物価高を世間さまが騒いでおられても、少しも困らないし心配もしない。
いつも申し上げるように、年金生活者の立場には時間があるし、主婦の脳裏には商品の良し悪しと価格のデータが刷り込まれている。
明日以降、時間を見て亀甲泉のお醤油と、値上げ前の価格で特売しているミツカン黒酢のブルーベリーとリンゴを買いだめしておこう。
スーパーでお刺身まぐろの半額を買い、夕ご飯は「まぐろのポキ丼」にしようと考えたけれどアボカドがお高いので諦め、「まぐろの無国籍丼」にした。
このスーパーでは、午後5時を過ぎると鮮度保持のため、生ものが割引販売されるのが有難い♪
きっとまた、しまおさんほか、お問い合わせが多いと思うのでここにレシピ(おこがましい‼)をご紹介。 金つなぎの長老・住井理事は、「さくらレシピを参考に…」と有難くも嬉しいことを言っておられたし。
①ぶつ切りまぐろはキッチン鋏、茹で銀杏はフォークの背で押しつぶす
②みじん切りした新玉ねぎとニンジンを①に合わせ、イチビキ刺身溜まり、シマヤ鰹だし、オリーブオイル、マヨネーズ各適量に、1時間ほど絡め置く。(彩りにキュウリのみじんも加えたかったけれど、買い置きが無く諦めた)
③粗熱を取ったごはんと②を混ぜ合わせ、少し気取ってパイレックスのボウルで混ぜ合わせ、そのまま食卓へ。
踊りの師匠・西川せんせいからこの日頂戴したチマサンチュに巻いて、いただく。 美味・健康・簡単・安価・満足の夕食を終えた。
追伸;1食には多すぎる出来上がり。 実はご飯がすこぶる美味なので、明日のブランチに取り置いた。まぐろだけは生ものだけにすべて完食、常温で明日まで置くつもり。
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