5月23日(金) 晴
朝のうちに、築山に生い茂った蕗を刈り取った。
友人の香代子さんも、もちろんさくらも、山蕗が好きで(…ていうか、山菜採りが好きで)、二人とも専業主婦のころには、連れ立って近隣の山中に分け入って山菜を採っては佃煮にしたりして、味の自慢をし合ったものだった。
実に安直に、花鋏で蕗の根元を切り取り、近くのサツキの植え込みの上で茎と葉に切り分けて、重曹を入れたお鍋で茹でて皮を剥く。
少し長けてしまって食感は硬いけれど、蕗の香りは美味♪
30年近く前に、亡夫が根っこの紅いアクの強い山蕗を植えてくれたものが、今ではなぜか水蕗に変わってしまい、毎年土佐煮にしたり佃煮にしたり、蕗めしに仕立てたりして季節の味わいを楽しむ。と
香代子さんが取りに来られて、「これ。 とれとれの玉ねぎと絹さやよ♪」
うふ。
嬉しい物々交換だね。
ひっさしぶりのカラオケ教室。
お歌自慢の男性が多数ご参加で、課題曲は2人ずつが歌うことになった由。
だれもが、生き生きと愉しそうに、シルバーエイジを過ごされる。
地域活動って、いいな。
女性の参加者は、それぞれにシックなファッションで来られるのだけれど、さくらはいつでも今日も、【浮いてるピンク】。 取り立てて公序良俗に反しているようでもないし、それほど皆さまも不愉快に感じてはおられないらしいし。
「綺麗なピンクやねェ。 上着も素敵よ」、「あー、広野さんはいつもピンクやよ」
恥ずかしながら、いまや地域の皆さまにも公認の、さくらファッションですぅ。
えっ?
ほとんど、ビョーキですって?
あー、そうかも。
…そうね、ビョーキやね!
午後6時の予約煮送れず、アップル歯科へ。
昨年8月来、歯痛の医療を仕損じて未だに通っている。
朝のうちに、築山に生い茂った蕗を刈り取った。
友人の香代子さんも、もちろんさくらも、山蕗が好きで(…ていうか、山菜採りが好きで)、二人とも専業主婦のころには、連れ立って近隣の山中に分け入って山菜を採っては佃煮にしたりして、味の自慢をし合ったものだった。
実に安直に、花鋏で蕗の根元を切り取り、近くのサツキの植え込みの上で茎と葉に切り分けて、重曹を入れたお鍋で茹でて皮を剥く。
少し長けてしまって食感は硬いけれど、蕗の香りは美味♪
30年近く前に、亡夫が根っこの紅いアクの強い山蕗を植えてくれたものが、今ではなぜか水蕗に変わってしまい、毎年土佐煮にしたり佃煮にしたり、蕗めしに仕立てたりして季節の味わいを楽しむ。と
香代子さんが取りに来られて、「これ。 とれとれの玉ねぎと絹さやよ♪」
うふ。
嬉しい物々交換だね。
ひっさしぶりのカラオケ教室。
お歌自慢の男性が多数ご参加で、課題曲は2人ずつが歌うことになった由。
だれもが、生き生きと愉しそうに、シルバーエイジを過ごされる。
地域活動って、いいな。
女性の参加者は、それぞれにシックなファッションで来られるのだけれど、さくらはいつでも今日も、【浮いてるピンク】。 取り立てて公序良俗に反しているようでもないし、それほど皆さまも不愉快に感じてはおられないらしいし。
「綺麗なピンクやねェ。 上着も素敵よ」、「あー、広野さんはいつもピンクやよ」
恥ずかしながら、いまや地域の皆さまにも公認の、さくらファッションですぅ。
えっ?
ほとんど、ビョーキですって?
あー、そうかも。
…そうね、ビョーキやね!
午後6時の予約煮送れず、アップル歯科へ。
昨年8月来、歯痛の医療を仕損じて未だに通っている。
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