4月23日(土) 晴
暖かく穏やかな週末。
地域の高齢者施設・なごみの接遇ボランティアに行く。
人出が足りず、午前と午後をパートナーのシュズイさんと務める。
午後5時前に帰宅し、玄関周りの花鉢の水遣りと手入れ。
花を植えたは良いけれど、花殻摘みがひと仕事なのだ。
水仙、デージー、パンジー、ペチュニア、ムスカリ、ロベリア、プリムラ、マリーゴールド、都忘れにカランコエ。
葉に張り付いた枯れ花を取り除き、「明日からも又、元気に、ね!」
夜は、ご近所さんのお茶会に行く。
行方不明になっている観光船の安否に始まり、増えだした新型コロナへの『正体が判らない』からこその不安、そしてやはりウクライナの現実からは目を背けられないし。
深夜に帰宅して、ルームランナーを10分間。
3㌔の負荷をかけ、やがて両手を振って大股で歩く。
さくらの場合は「ルームウォーカー」だけれど、すっかりお気に入りになって、いまや楽しいルーティーンになっている。
さくらさん、そしてルームウォーカーに大拍手!ですね。
どんな状況でもやろうと思ったことはやりぬく・・というさくらさんの強い意思がその健康の源であり、秘訣なのではないでしょうか。
老若男女いずれにも同じ気持ちで優しく接するさくらさんを見習わなければ・・といつも気づかされます。
あの小学生たちもいずれおとなになっても登校時に暖かく見守られていたことをいつまでも覚えていることでしょう。