9月17日(日) 晴
「母さん、もう起きなくては!」
次男に起こされて、「いま何時?」「9時だよ」
しまった、今日の会場入りは午前9時半だった!
携帯のアラームを2台×3回、午前8時から1分刻みで計6回セットしてあったのに、氣づかなかったっ。
遅参のお詫びをメールして、携帯電話って、本当に便利だと、感謝する。
息子ふたりが来てくれて、次男は動画を、長男は静止画を撮影してくれた。
村田英雄さんの『花と龍』。 気分よく舞わせていただいた。
NHK - TVの『にっぽん点描』で金つなぎの会を紹介くださった、その番組を病室で観て「この人たちの活動は目で見るクスリだね」と言ってくださった村田さんのことを、スポーツニッポンの高木香織記者が大きな記事にしてくださった、読者の故吉原敦子理事が喜んでFAXを届けてくださった。
そんな善意が重なったおかげでつながったご縁に導かれて、感謝の舞いを納める喜び。
村田さん、吉原さん、観てくださっていますよね。
高木記者、本当に、ありがとうございました♪
富貴ヶ丘3期の意外な友人から、旧市内の友人から、舞台写真を送っていただき、嬉しく有難く、今後への反省材料にさせていただく。
動きの速いところは手ブレしてしまったそうで、「それも一興♪」と感謝の返信をした。
守随さんも会心の踊りが出来て、二人満足の舞台となった。
午後夕方近くの鶴乃会の手練れの踊りを拝見できず、その足で大阪に出て、朗読劇の練習。(何故、これほどにイケ込むのか、我ながら不思議である。また、体がついてくるのも、不思議である)
途中、出番のない間舞台の袖で居眠りしてしまい、舞台の仲間から役名で呼ばれて(恥;)。
何分、昨夜は阪神話で盛り上がり、お開きになったのが午前1時。 それから片づけをして、踊りの稽古をしていて、氣づけば午前4時だったのだ。
とにかく、体が動いている間は眠くないのだから困ってしまう。
そのくせ、少しの間も体が休まったら、眠気に襲われるのだから、困ってしまう。
長男は私を【名張の鮫】と評し、次男は【名張のマグロ】と言う。
いずれも、動きを止めたら死ぬからだって。
ははは、は。
上等じゃ~ん!
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