12月8日(火) 晴朝の学童見送りに立ったおりに、比奈知小学校の福島雅一 校長先生が、「お宅の電飾、新聞で見せていただきました。 一度直接見せていただきます」と言ってくださり、感激した。お言葉通り、夕方6時過ぎに来てくださり、いつも、子どもたちの出迎えを数か所掛け持ちでこなし、既報したように、通学路に枝を張った木々の伐採を、黙々と果たしておられる。知るたびに、見る者の背筋が伸びる校長先生である . . . 本文を読む
12月7日(月) 晴もう、今日が何日だったか何曜日だったか、訳が分からなくなっている。それほど、慌ただしく生きている。処理能力の低下が大きな原因だけれど、新型コロナ禍でとりわけ病友がたからの悲鳴にも似た相談が増えていて、国(政治家)とマスコミの【今日の新規感染者数と死亡者数報道】を、何とかしてほしい、と切にねがう!何よりも。併せて【今日の退院者数】を必ず報告・報道すること。安心情報も、知らせなく . . . 本文を読む
12月5日(土) 晴一昨日、お隣の伊賀市にある、谷本整形外科を受診した。カラオケ教室の歌友・T氏の勧めで、同じ歌友の美栄子さんと3人だ。3年ほど前から、時折首を回したとたんに「クキッ」と痛みが走り、時には「折れてしまう?」と心配することがあった。痛みと共に、首の可動域が90度ほどの狭さになって来たので、バイクライドの折に危険を感じ、CT、MRIと検査していただいた結果、「頚椎の4番、5番に損傷 . . . 本文を読む
12月4日(金) 晴はじめに、心からお詫びを申し上げたい。本日、朝日新聞、毎日新聞、両紙の朝刊に掲載されたご覧のような過不足なき美しい紙面(祈りの電飾)を、フォトショップでスキャンしてからブログにアップすることを怠り(あ、ほんとうに、時間が無くて・・・)、スクラップを写メ撮りしてそのままアップしたものだから、ご覧のような読みづらいことになってしまい、両紙にはもちろん、読者の皆々さまに申し訳ない次 . . . 本文を読む
12月3日(木) 晴ひまわりコーラスの福田夫瑳子事務局長から、「新聞に大きく出ていますよ」と教えていただき、郵便ポストにも記事の切り抜きが投函されていた。ご近所のMさん、ありがとうございます。「はじめまして!」の、読売新聞・道津記者♪ご取材を、ありがとうございました! 門柱の上には、四角形のポールが立っている。若々しく溌剌と事業の進捗を語っておられ、日ごろから . . . 本文を読む
12月2日(水) 晴今日も3日連続の温かい好天に恵まれた。午後6時からの地元ケーブルテレビ『ads-News』で、昨日の点灯式の様子が放送された。カウントダウンで点灯!の瞬間を切り取って【金つなぎLINE】に流したら、病友がたから「感動しました」、「来年は生で見たい」などの意見が相次いだ。中で、皆さまの意見を代弁しておられるような次のメールを転載させていただく。☆みよこ『素晴らしい電飾ですね。昨年 . . . 本文を読む
12月1日(火) 晴午後1時に津から病友のタダさんが、同2時半には市田理事、平井理事、玉置さんが、「私たちもお手伝いを」と、来てくださった。暖かい日差しに背を押されるように、作業がテキパキ進む。ありがとうございます。午後6時。子どもたちのカウントダウンで1万5000超の電飾が「ぱっ」と光を放つと、「わぁっ」と言う歓声と拍手が闇に沸き上がった。感動で写メ撮る手が震え、ご覧のようなお恥ずかしい画像 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?