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2008.12.21 一日の終わりの楽しみ


(1)
私は、一日の終わりに、自分にご褒美を上げます。
まず、その日の日記を書き終えます。
それから、我が家は、突然、雀荘に変わるのです。



(2)
これが、我が家の雀荘です。
パワーマックの大型画面一杯の大きさの麻雀台ですから、とても、
臨場感があります。
この麻雀ソフトは、高価でも無いのに、素晴らしい優れものです。
このソフトを買った時(7~8年前)、感動の余り、メーカーへ
お礼の(!)電話をしたぐらいです。^^

私は、毎晩仕事が終ると(夜中の1時頃)、パソコンの中で待っ
ているメンバーの中の、「最強面子と打つ」をクリックして選び
ます。
すると、待ってましたとばかり、腕に覚えのある面子が現れます。
さすが最強面子! むちゃくちゃ強いです。

もう、皆、お馴染みです。名前も覚えています。
男性の中に、すごく声の良い人が居て、私はファンです。
もう一人は、年輩の人らしく、ひどいしゃがれ声です。
もう一人は、少し若いらしく、大声で「ロン!」と言う時、飛び
上がりそうです。元気すぎる為か、「ラン!」と聞こえます。

でも、相手がこの男性3人以外に、女性が出て来る時があります。
彼女も、もちろん、とても強いのですが、当たってしまった時に、
いつも、少し色っぽい声で、「やっぱり~!」と言います。
「なんで~?」と言う時もあります。
私は、その言い方に、少しイライラします。

「やっぱり…、~て気付いているなら、捨てるなよ。捨てて、
当たったら、あきらめなよ。」と思います。
「なんで?…ってそんなの知るか?」

どうも、私は、彼女の色っぽさに嫉妬している様ですね。^^
彼女が出て来ない場の方が、落ち着きます。


(3)
私はこの最強面子と打って、10回に3回は、トップになります。
いつも、2回遊んでから、満足して、深夜眠りに付く生活です。

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(追伸)
この日、私は、1回目はダントツのトップでした。
2回目は、最後の最後に当たってしまって、無念の2位でした。

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