高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

毎日がスペシャル

2008年12月08日 01時22分22秒 | ●地元・地域の“魅力”
昨日は忘年会で、新宿で久々に飲んで(元い!)飲んで食べて寝て、コーラを飲んで、また食べて、
ついでに住友ビルの51Fから夜景を見て、自分だけ勝手に酔い、今日の午前中まで布団の中で死んでました。

考えてみたら、今週の日曜から毎日飲んでます。

31(日)四谷三丁目でパーティー
1(月)七丁目某パブ (ボトル1本頂き)
2(火)四谷三丁目カウンターバー
3(水)浅草の某スタジオでウイスキー
   *珍しくロックで。お陰でシッカリ酔いました。
4(木)バリーズカンパニアセレモニー
   *帰りに某パブに寄り、またボトルを1本頂いちゃいました。
5(金)バリーズカンパニア
   *帰りに某パブに寄り、ボコボコじゃなく大歓迎を受けました・・・
6(土)新宿で昔のスキー仲間と忘年会

先週が雑誌の入稿のために全く飲めず、その腹いせと反動なのでしょう。

大して飲めもせんのですが、家族の冷えた関係、世間の冷たい風に当たり、お酒なしではもう生きていけない、精神的体質になりました。

お陰で財布の中まで冷え切り、年を越せるか分かりません。

今週は真面目に働き、ヘソクリ作り主体に仕事に励むことにします。

そして、どう山ノ神を欺くか、独り冷静に考えるために、今夜もバリーズカンパニアに、顔を出してみました。

開店早々に行ってみたのですが、カウンターには40~50代のお客8~9人が既に座っており、なかなかいい感じ。

オープン一日目と違い、軽快なジャズが流れており、若い人から年配の人まで、落ち着いて飲める雰囲気になっていました。

身近にスマートに飲める場所があると、毎日のちょっとしたコトを“酒の肴”にして、いつでも飲むことができます。

これが本当の“豊かな飲み方”なのかもしれません。

“心許せる人”と、“リーズナブル”な料金で、少しだけ“スマート”に地元で飲む。

こんな“場所”が身近にあれば、身内から冷たくされようが、世間の風が冷たかろうが、毎日がスペシャルになりそうです。

バリーズで飲みきれなくて、家まで持ってきたZIMAが、今日は格別に美味しいです・・・
コメント
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