高島平での出会いとかけて、“君といつまでも”と解く。

今日は高島平再生プロジェクトのメンバーの方々と、６時から忘年会が行われました。

参加メンバーは座長の大東文化大学山本教授、高島平新聞社長に編集長、高島平きもの新聞社長の三井さん、小地域ネットワーク代表の堀口さん、板橋総合ボランティアセンター委員の高橋さん、山本教授の秘蔵っ子である井上さん、と立場は違っても、高島平を愛してやまない人達ばかりです。

１軒目の「大観園」で９時過ぎまで、２軒目の「大地」でお開きした時には、午前１時近くになっていました。

今夜もこのブログを書き終え、何だかんだで眠りにつくのは、４時近くになると思います。

明日も仕事なので、完全な寝不足です。

しかし、高島平を愛してやまない我々には、寝不足など関係ありません。

大体、私のように家族に見離されるリスクまで冒し、地元活性に時間を割いてる人間には、例え寝不足で仕事中に眠ろうが、お肌が荒れよう？が、今日のような事で寝不足になるのは、ノープロブレムです。
（ここまで、言い切ったの初めてのような気がします。酒の力は偉大だ・・・）

むしろ、再生プロジェクトがキッカケで、このような熱い想いの方々と知り合えたことに感謝です。

また、高島平再生に打ち込む要因にもなった、地元の魅力ある飲み友達との出会いに、改めて感謝したいです。
（もう何回も書いてるかも知れませんが・・・）

今年を振り返ってみて、人の縁の“不思議”と“喜び”を、特に強く感じた１年でした。

そんな“みなさんといつまでも”お付合いしたいものです。


その心は“幸せだな～”ですので・・・