いつもの雑誌の仕事が、今月は正月スケジュール進行で、先週に続いて今週末もやっております。
忙しい最中のため、今日は会社の外に一歩も出れませんでした。
やはり、会社の中に一日中に居ると、気分が滅入ってきます。
ず~っと中にいて、外を見て気が付いたら、もう夜だったのですが、何だか1日損した気分になります。
気分転換にiTunesでラジオを聴いていると、何やら懐かしい曲が1曲。
アル・スチュアートの「イヤー・オブ・ザ・キャット」です。
アル・スチュアートは1945年生まれ、スコットランド・グラスゴー出身。
アメリカでは1976~7年に大ヒットした曲なんですが、日本ではそれ程でもなかったような気がします。
この曲も大好きなんですが、アル・スチャートと云えば、私は「Time Passages(タイム・パセージ」の方が好きなんです。
長めのイントロの後に、優しい歌声が続くとても気持ちいい曲です。
とても澄んだ音色で、オーディオのカートリッジを選ぶ時には、このレコードで試聴し、比較して選んでいた程。
残念ながらアルバムレコードは持ってますが、CDが探しても中々見つかりません。
CDが手に入ったら、「ミストラル」のBGMで使いたい、1曲であります。
今日は会社で名曲を思い出しました・・・
忙しい最中のため、今日は会社の外に一歩も出れませんでした。
やはり、会社の中に一日中に居ると、気分が滅入ってきます。
ず~っと中にいて、外を見て気が付いたら、もう夜だったのですが、何だか1日損した気分になります。
気分転換にiTunesでラジオを聴いていると、何やら懐かしい曲が1曲。
アル・スチュアートの「イヤー・オブ・ザ・キャット」です。
アル・スチュアートは1945年生まれ、スコットランド・グラスゴー出身。
アメリカでは1976~7年に大ヒットした曲なんですが、日本ではそれ程でもなかったような気がします。
この曲も大好きなんですが、アル・スチャートと云えば、私は「Time Passages(タイム・パセージ」の方が好きなんです。
長めのイントロの後に、優しい歌声が続くとても気持ちいい曲です。
とても澄んだ音色で、オーディオのカートリッジを選ぶ時には、このレコードで試聴し、比較して選んでいた程。
残念ながらアルバムレコードは持ってますが、CDが探しても中々見つかりません。
CDが手に入ったら、「ミストラル」のBGMで使いたい、1曲であります。
今日は会社で名曲を思い出しました・・・