高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

仕方がないので?7丁目下半期流行語大賞。

2008年12月31日 02時11分01秒 | ●地元・地域の“魅力”
こんな時間ですが我が家では、アマゾネス達がまだ年賀状を一生懸命書いております。

山ノ神が台所のテーブルで、娘達は居間にテーブルを出して奮闘中です。

私と言えば、お昼に書き上げてもう投函しました。

先程まで娘達と同じテーブルで、ホットカーペットに横になり、惰眠を貪っていたのです。

誰もかまってくれないので、今日のブログを書くことにします。

今日から会社も休みで、ブログのネタになるよな“事件”もありません。

居間で横になりながら、オナラを2回だけ控えめにしたのに、アマゾネス達から2回とも本気で蹴られた事位です。

最近は某パブでも、さるバーでも蹴られることが多くなり、遂には家でもです。

もう、トホホ状態です・・・。

ここまできたら惰性ですが、今年も終わりですので、下半期の7丁目流行語大賞でも整理してみます。

覚えても何の役にも立たないでしょうが、この半年を振り返ることが出来るかもしれません。


その1.「○○と~!」
京都弁でいうと「何々どすえ~」に相当する言葉。7丁目一番のレディーIさんの口癖が皆に感染。予防薬は今のところありません。将来も開発は不可能でしょう。
旅行先で「何々と~!」と言ってる人がいたら、高島平7丁目出身の人と思って間違いありません。同胞だと思って接してください。
会話の最後の語尾に付けます。

その2.「ハウス!!」
某パブきっての英語の迷人久美ママが事もあろうに、ロシアの酔払い客に発した言葉。
ホームシックになり酔って暴れ回る女性を、大人しくさせようとして発したが、本人には全く通じず、周りの人だけがが“固まって”しまった言葉。
英語迷人だったママのこれからの人生において、“汚点”にはなりはしないか、非常に心配になる事件でもありました。

その3.「何だとー!」
あの忌まわしい「ハウス!!」事件の後からでしょうか、ママの機嫌を損ねるようなコトがあると、一部のお客に対して、この言葉が出てきます。
初めてのお客さんには、天使のような微笑しか見せないので安心です。
(今のところは・・・)

その4.「謝って!」
その忌まわしい「ハウス!!」事件の後からでしょうか、店でほんの少し粗相した、特定の客だけに対して、ママがまるで「ハウス事件」の、ウップンを晴らすかのように使う言葉。
女性客の中にも盛んに使う客がいて、個人的には迷惑千万な言葉。
(出来ることなら、書きたくなかった・・・)

その5.「チッ!」
最近太り戻り始めた経営者が、カラオケでボトルを客に取られた時に、影で客に分からぬ様に発する言葉。
私は心の中で“ザマ~見ろ!”と叫んでいるのですが、大人ですので“ザンネンでしたね~”と、表面上は慰めることにしてます・・・


今年も某パブでいろいろありました。

今年はこれ位で勘弁してやる事にします。
(痛い!誰だ蹴ったのは?)
コメント (2)
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