高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

クリスマスキャロルの頃には・・・

2008年12月13日 03時55分32秒 | ●地元・地域の“魅力”
今日は仕事で徹夜になる筈だったのですが、出版社からの原稿の出が少なく、結局、電車のある時間に帰ることができました。

徹夜仕事が一転して、花の金曜日です。

真っ直ぐ帰るのも何なので、懲りずに?仕方なく?習慣で?取り合えず某パブに寄って帰ることに。

昨夜はお客も少なく、スタッフ~に歓迎?され、中々帰ることが出来なかったのですが、今日はお客が一杯で飲み仲間から、過剰な歓迎?を受けてしまい、疲れ果てて帰ることになってしまいました。

まだ、徹夜仕事の方が疲れなかったかもしれません・・・。

街はクリスマス一色ですが、考えてみるとこの3年間の今の時期、自分の置かれてる状況が毎年違ってます。

まず、2年前はそれまで勤めていた会社を6月に辞め、プータロー生活7ヶ月目だったのです。

クリスマスキャロルどころではありません。
(でも、お陰で高島平再生プロジェクトに、参加することができました)

しかも、バイト(わたみん家)したお金は、ほとんどが飲み代に変わり、家族からヒンシュクを買っていました。

去年は同業の仕事に復帰し、大手を振って飲んでいたのですが、やはり地元のパブ中心で飲んでいたのです。

そして、今年は4月からまた職場が変わり、一応、経営者の見習いなのもので、いろいろなストレスがあるのですが、手軽な発散の場として、こうして地元のパブを利用しています。
(結局、どんなクリスマスでも、お酒なしでは生きていけないようです)

果たして、来年はどんなクリスマスキャロルが待っているのでしょう・・・
コメント
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