高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

類は友を呼ぶ

2008年12月17日 04時13分16秒 | ●“夢”の原動力・仲間
さすがに今日は、1時間半しか寝ていなかったので、仕事がキツかったです。

パソコンに向っていても、時々、気を失うことがしばしば。

そんな状態だったので、本当は家に早く帰りたいところだったのですが、今日はお客さんと以前から飲む約束をしていたので、家に帰る訳にはいきません。

やや、テンション低めで約束の場所に向いました。

今日の約束というのは、以前、仕事でお世話になった方が、手がけていた飲食店が年内で閉めることになり、その方が勤めていた同じ会社の人と、激励に行こうと前々から約束をしていたんです。

元々、酒が弱い上に寝不足なので、飲みながら寝てしまったら、どうしようと思っているところに、そのお得意先から電話です。

上司にあたる、課長も来られるとのこと。

マズイ!粗相があったらどうしよう・・・

と、思いながら一足先に着いたので、ビールを飲みながら待つことに。

そして、約束の時間に来られて、簡単な挨拶済ませただけで、何か相通じるもの感じたのです。

案の定、少し話しただけで私と同属なのを確信。

寝不足にも関わらず、お話しが面白くて、いろいろ話してる間に、疲れが何処かへ行ってしまいました。

私と同じように地元愛が深い上に、音楽や文化・歴史にも造詣が深く、こんなに考えが一致した方も、今まであまりおりません。

これからいろいろな事で触発されそうです。

お陰ですっかり元気になってしまいました。

課長に声をかけられ、お誘いして頂いたIさんには、本当に感謝したい思いです。


そして、願わくば次回は、お美しい女性にも声を掛けて頂ければ、尚、有難いのですが。

決して粗相はしませんので・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする