結局、昨夜は終電で帰るという、私のささやかな願いも叶いませんでした。
始発でも帰れず、まだ会社におります・・・
いつもの休日の朝なら、この時間に山の神とトーストを食べております。
休日の朝食のことで、土曜に読み終えた本の中に、共感できる描写がありました。
その部分を、いつものトースト代わり?に書いてみます。
二人で食べる小麦色のトーストが、素晴らしく美味しく感じられた。
トーストは状況の食べ物だと思った。
美味しいトーストとそうでもないトーストには、それ自体に大した差はない。
そのときの気温や湿度、時刻や場所やBGM。
一緒にいる人や、昨日観た映画、未来の展望や予感のようなもの。
それらの濃淡によって、美味しかったりそうでもなかったりする。
因みにこの本は、中村航の『100回泣くこと』です。
トーストだけに限らず、仕事も状況の“産物”のような気がします。
会社で連夜の徹夜ですが、夜明けの天気のお陰で、休日がつぶれたにも関わらず、少しシアワセな気持ちになったり、一緒に仕事するパートナーの違いで、モチベーションが変わります。
今回は幸いに“美味しい仕事”になりました。
これから、12時までには仕事を終わらす予定です。
午後から、ある予定があります。
今日こそ、願いが叶うといいのですが・・・
始発でも帰れず、まだ会社におります・・・
いつもの休日の朝なら、この時間に山の神とトーストを食べております。
休日の朝食のことで、土曜に読み終えた本の中に、共感できる描写がありました。
その部分を、いつものトースト代わり?に書いてみます。
二人で食べる小麦色のトーストが、素晴らしく美味しく感じられた。
トーストは状況の食べ物だと思った。
美味しいトーストとそうでもないトーストには、それ自体に大した差はない。
そのときの気温や湿度、時刻や場所やBGM。
一緒にいる人や、昨日観た映画、未来の展望や予感のようなもの。
それらの濃淡によって、美味しかったりそうでもなかったりする。
因みにこの本は、中村航の『100回泣くこと』です。
トーストだけに限らず、仕事も状況の“産物”のような気がします。
会社で連夜の徹夜ですが、夜明けの天気のお陰で、休日がつぶれたにも関わらず、少しシアワセな気持ちになったり、一緒に仕事するパートナーの違いで、モチベーションが変わります。
今回は幸いに“美味しい仕事”になりました。
これから、12時までには仕事を終わらす予定です。
午後から、ある予定があります。
今日こそ、願いが叶うといいのですが・・・