今回も横浜市内、坂道を散歩したらときの気色です。看板もなく、テントの文字も消えた商店がありました。

なぜ、営業していると分かったのかといえば、お客さんが何かを買い、店内から「ありがとうございました」という声が聞こえたからです。
店頭横には、たばこの自販機があるので、たばこ屋さんをかねた雑貨店のようです。おそらく後継者もおらず、店主の健康次第で閉店を待っているのだろうと推測されます。

なぜ、営業していると分かったのかといえば、お客さんが何かを買い、店内から「ありがとうございました」という声が聞こえたからです。
店頭横には、たばこの自販機があるので、たばこ屋さんをかねた雑貨店のようです。おそらく後継者もおらず、店主の健康次第で閉店を待っているのだろうと推測されます。