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最近のパチンコ店内事情!

2015年06月20日 | ここで一服・水元正介
▼街を歩いている途中、どうしても喫煙所が見つからない場合、私はパチンコ店を利用することがあります▼先日、久しぶりに店内にはいり、座席の後ろに立ち、一服しながら周辺を観察させていただきました▼40歳前半くらいまでは、パチンコが自分の習慣になっていました▼当時とは、店内の雰囲気が変わりましたね。
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「ビリギャル」的な事例は他にもある!〈英訳付〉

2015年06月19日 | たばこの気持ち
▼6月14日、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」のタイトルは「ビリが一流大学」でした。今回も、たいへん面白かったです。舞台は広島、フジゼミという学習塾のお話です。
▼塾長は建物裏の喫煙所で、たばこを吸っていました。副塾長格で、司法試験に挑戦中の男子は電子たばこの煙を吐きながら、インタビューに答えていました。

▼On June 14th, the title of Fuji TV's "The Nonfiction" was "Biri is a top-notch university." This time too, it was very interesting. The story is set in Hiroshima and is about a cram school called Fujisemi.
▼The principal was smoking a cigarette in the smoking area at the back of the building. The man, who is currently serving as vice principal and is taking the bar exam, was responding to an interview while exhaling e-cigarette smoke.



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Golf Partner にお立ち寄り!

2015年06月18日 | ここで一服・水元正介
▼横浜市旭区内のゴルフパートナーには、黄色いオリジナル飲料自販機がありました。装填されている飲料をみると、大半がサントー製品でした。
▼JTから1500億円で、飲料事業の譲渡を受けたサントーは、一層のシェア拡大に邁進していくのでしょうね。少し離れた右手には、喫煙所としてスタンド灰皿も設置されていたので、店内をぶらっとした後、一服させていただきました。
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髪の毛は浮遊する!〈英訳付〉

2015年06月17日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
▼6月4日のお昼休み、田町・三田駅周辺のクリーンキャンペーンに参加しました。前日が雨だったこともあり、排水溝にポイ捨てゴミが集まっていました。今回、とくに「髪の毛」が想像以上に多いと感じました。

During the lunch break on June 4th, I participated in a cleanup campaign around Tamachi and Mita Station.
It was raining the day before.
Because of that, there was a lot of litter in the drain.
This time, I felt that there were more "hair" than I imagined.
▼普段も「髪の毛」は、空中を浮遊していたり、地上に落ちていたりするのでしょう。それが、枯葉、たばこの吸い殻、紙くずなどと絡み合い排水溝に集まってきたのですね。これが排水溝の目詰まりの要因にもなっているみたいです。

"Hair" is usually floating in the air or falling to the ground.
It got entangled with dead leaves, cigarette butts, paper scraps, etc. and gathered in the drain.
This seems to be the reason for the clogging of the drain.



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みんなの電車が泣いている!〈英訳付〉

2015年06月16日 | 気ままな横浜ライフ
相鉄線では、座席シートが汚されたり、破られたりした場合、黙って取り替えるのではないところが、なかなか面白いと感じました。同じ色のシートではなく、少し色を変え、シートの気持ちを代弁するかのように、乗客への注意喚起をしています。

I found it quite interesting that on the Sotetsu Line, if a seat sheet is soiled or torn, they don't just replace it silently. The seats are not the same color, but the colors are slightly different, as if to represent the feelings of the seat and alert passengers.



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最愛の人!

2015年06月16日 | O60→70(オーバー70歳)
▼6月6日、お風呂場に軽石があったので、足裏のお掃除をしてみました▼心地よかったので、調子にのってガリガリと強くこすり過ぎ、左足中指の下を傷つけてしまいました▼それから最近まで、腫れせしまって、歩くのにも支障がでる始末でした▼その日は、義父の命日でした▼そして、本日は私の最愛の人である母の命日です▼存命ならば、ちょうど88歳の米寿です。【合掌】
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これより禁煙の赤い灰皿!

2015年06月15日 | ここで一服・水元正介
▼6月11日は、足を負傷していたのですが、どうにか痛みもなくゴルフができました。スコアは 52+39=91 という凸凹の結果でしたが、生涯2度目の30台は嬉しかったです。
▼乗用カートなし、手引きカートのラウンドでしたので、あの懐かしい「これより禁煙」の赤い灰皿がありました。乗用カートだと、カートにも灰皿がありますので、この灰皿は見かけなくなりましたね。
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望郷の想い!

2015年06月14日 | O60→70(オーバー70歳)
▼私は、農家のも三男坊としてしかも末っ子として育ち、土着的ということに対する激しい抵抗と裏腹に、土着に対する狂おしいまでの憧れもありました。

▼あれはたしか、高校生の頃だったと記憶していますが、「浮き草」的な生き方が自分の持って生まれた運命であると覚悟しました。中山間地域の閉鎖的な農村に対する安心感と、いずれはそこからはじき出される恐怖感を押し殺しながら、自分の選択で自由な都会へ、速やかに脱出したいという願望がありました。

▼そして、東京へ出てきたわけですが、田舎と東京のいずれにも安住の地は見つからず、なんとも落ち着かない日々を過ごしてきました。62歳を過ぎた今、いよいよ終の住処を定める時期なのですが、「土着」と「浮き草」の課題をかかえながら、結論はまだまだ先になりそうです。
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ミニサイズ喫煙コーナーの閉鎖!

2015年06月13日 | ここで一服・水元正介
▼6月10日の夜、「沖縄 うりずんの大手町」の先行試写会を見た後、東西線の早稲田駅から大手町駅で下車し、乗り換えのため、JR東京駅までの長い通路を「これだけ歩ければ明日は大丈夫だな」と思いつつ歩きました。
▼東京駅構内に着くと、小さな喫煙コーナーがあって、自宅までたばこが吸えないので一服させていただきました。しかし、残念ながら今月を持って、この喫煙コーナーも閉鎖されるようです。
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赤坂「シェ・ミカワ」のメインメニュー!

2015年06月12日 | ここで一服・水元正介
▼赤坂の「シェ・ミカワ」では、メイン料理の「牛ヒレ肉のバルサミコスソース」もお勧めです。
▼テーブル席は禁煙ですが、「カウンター席でたばこをお吸いください」と、女子スタッフに案内されました。また、お店の入り口にも喫煙所がありますよ。
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