前福井県議会議員 さとう正雄 福井県政に喝!

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能登半島豪雨災害、あらためて大軍拡ミサイル爆買いより防災対策・避難所改善こそ❣️核ゴミ行き場なし、原発推進やめよ❣️敦賀港特定利用港湾指定はメリットばかりなのか⁉️

2024年09月25日 | 福井県政

 昨日は、能登半島豪雨災害、あらためて大軍拡ミサイル爆買いより防災対策・避難所改善こそ❣️と、かねもと衆院予定候補、山田市議らと街頭宣伝。また、大雨被害の山形秋田、東京、さらに巨大台風、今回の能登半島豪雨、など頻発する背景には海水温高温化、気候危機が背景にあります。なんの対策もとらなければ、被害発生は数倍になる、と気象庁も警告しています。福井でもどこでも能登半島豪雨規模の史上最大の豪雨災害と無縁ではないのです。大軍拡に明け暮れる自民党政治を終わらせよう❣️気候危機対策に真剣に取り組む政治をつくりましょう😊

 

 

 この点でも、今日の讀賣新聞に県がコメントしているように、敦賀港特定利用港湾指定はメリットばかりなのか⁉️なぜ沖縄、九州、四国に集中しているか、それはアメリカと、日本が描く戦争有事想定からにほかなりません。となりの舞鶴にはミサイルなど巨大弾薬庫がつくられます。日本やアメリカなどの軍艦の敦賀港特定利用港湾使用がさまざまな戦争想定に備えた訓練場となる懸念が増大します。

 

 

 

 核ゴミ行き場なし、原発推進やめよ❣️今日の赤旗より。私のコメントも掲載されました。行き場のない核のゴミを生み出しつづける無責任な自民政治と杉本県政の責任は重大です。まず、関西電力に約束どおり老朽原発3基の運転停止をつよく求めるべきです。

 

 

 



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